大統領制度の是非 | テーマ毎に政党を選択できなければ

テーマ毎に政党を選択できなければ

外交政策はA党に同意し、教育政策はB党を支持し、財政再建策はC党に賛同するということは十分ありえます。一括一任という粗い制度ではなく、個別議案毎に自らの政治意思に近い政党を選択できる事はデモクラシ-の基本であり国民の権利です

>大臣は神輿に過ぎず、実質責任があるのは役人です。ですから役人に責任を取らせたら良いのです

おっしゃるとうりですね、
次は枡添さんが役人から追われるかも知れません
「就任祝い」の祝儀をくばらなっかたとして追い落とされた大臣もいたそうです
菅さん、真紀子さんもそれに似たことがありました
真紀子さんとともに更迭された次官は、特別室に入り、その後、なんと英国の
大使として栄転です、英国大使といえば「閣下」と呼ばれまさに大変な身分で
す、役人が国の実効支配者である理由の一つは、全ての情報を役人が握り、議員
が「情報を出して」と「依頼」しなければならない関係にあることでしょう
議員は常に役人との良好な関係を維持していなければ仕事になりません
情報の多くは役人管理ではなく 電子化すべきなのです
さてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個人に絶大な権限を持たせることの功罪について
銀のスプーンを咥えてお生まれになられた都知事は、担保なし、保証人なし、実地検査なしで金を貸し出す銀行を作られました、当然貸し倒れ続出、400億を追加されます、店舗も1店のみに、・・・・
「たまには面白いことをやろうじゃないか」という軽いノリで世論の反対を押し切り東京へオリンピックを招致のための公共事業、その予算1兆円近く・・・
お気の毒ですが これも無駄になるでしょう。
反対に、大阪府の橋下知事は昨日、自らへの政治献金について「今後、個人からは受けるかもしれないが、企業や団体からは、府との利害関係の有無にかかわらず、一切受けない」と明言されました。大改革に期待が持てそうです、
(彼を追い落とそうと議員、役人が篭絡ほか種々画策しているでしょうが)
大統領制度や知事のように、個人に強大な権限を持たせる制度には彼の資質に命を預けるようなもの、選挙民はハラハラ見守るよりありません。「次の選挙で落とせばいい」のですが、イラク介入のように、任期中に後戻りできない事案に引きずりこまれると最悪ですね、いずれにしても、優れた個人が継続的に出現するという可能性が少ないこと、国民は彼に一任することで成長を止めますし、政治は不安定にならざるを得ないのです、
スイスは、言ってみれば国民全てが議員です、国の安寧も成長も各個人の資質にかかっています。いやでも政治に関心が向き、民度は向上します。世界の国で幸福感の上位を占める常連です。せめて日本は国民投票、さらには並存案を実現させたいものです