Kさんによる並存政治Q&Aです(アンサーはKさんです )
>衆愚論
人の意見は立場や価値観によって変わりますね。衆愚論否定の困難さの一つに社会に
対する評価差があります。不正が横行し財政破綻寸前と言われる現代を良い結果と評
する方もいます。評価の差は価値観の相違を示していて、人の価値観は容易には変化
しません。価値観の相違は多くの人が存在するが故のジレンマであり、ジレンマと社
会の平安との共存・妥協の最善策が民主主義なのです。 私やミネ氏は「国民は愚」
とは考えていませんが、そうでない人もいます。 ***氏のいうように衆愚論を根絶
するのも一つの手ですが、一種の信仰なので現実的には非常に困難なことも事実です。
>資質テストの可否
衆愚論ではありませんが、私は「正しい情報や他者の意見の認識・理解が出来て、そ
こにその人の価値観を反映させてこそその人の意見と言える」「討論する主旨内容を
理解したかどうか試す程度の内容」と考えています。 これを踏まえた上での資質テス
ト、つまり討論の主旨内容を理解できたかを試す程度のテストなら(支持政党に票を
投じる際に)あってもいいのではと思っています。衆愚論者はもっと難しいテストを
要求するかもしれませんが、 それは拒否すべ きでしょうね。