2024.02.14(水)　龍神様に愛される生き方：2024年の風に乗る

早朝外気温4度日中の外気温10度空気質76

昨日から4月中旬の気温まで上昇している北海道。過去5年間の同じ日の天気予報を見ると2020年2月14日がプラスの気温でしたが、それよりも大幅に気温が高いです。

2023年2月14日：早朝外気温氷点下8度日中の外気温0度」

2022年2月14日：早朝外気温氷点下5度日中の0度雷注意報

2021年2月14日：早朝外気温は氷点下2度日中の最高外気温4度

2020年2月14日：早朝外気温1度日中最高気温は5度予報

2019年2月14日：早朝外気温は氷点下13度日中最高気温は氷点下3度

2018年2月14日：早朝外気温は氷点下7度日中最高気温は氷点下1度

本州の方にとってはまだまだまだ寒い北海道ではありますが、北海道の方にとっては暖かい春の兆しを感じています。

あらためまして「おはようございます。」北海道苫小牧（とまこまい）市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。

あれよあれよという間に2月も半ばになりつつあります。今年は、本州の旅を考えている私たちですが、逆に本州から北海道の我が家に旅行計画を立てていらっしゃるご連絡も入っております。近々では今月18日、岩手県の息子が何年かぶりで北海道の我が家に来ます。コロナも少し落ち着いてきたからなのでしょうね。皆さんそれぞれ計画を立てていらっしゃるようです。たぶんそれは、皆様も同じかもしれませんが…。そんな感じで、2024年も足早に過ぎ去って行きそうな気配を感じでいます。

龍（辰/たつ）の年は、人生のスピードが加速すると、昔から伝えられていますので、今年はいつもの年よりもマッハ的に何倍以上にも早く過ぎ去る気配を感じるかもしれませんね。気が付けば2025年に…という感じ。目まぐるしく状況が変わって行くと思いますが、龍を味方につけて大きな運の流れを見逃さないようにしてくださいね。龍神を人生の味方につけると、人生は大きく変わります。それは、わたくしも実体験しています。ただ、龍神様はとても忙しく動いておりますので、1つの場所にはとどまりません。何度もその御言葉は聞いております。

龍神様：「わたくしも忙しい身です。」

龍神様：「あなたの側にいなくても、あなたの声は届いていますよ！」

龍神様：「ちょっと目を離すと…自分たちでも気を付けなくてはいけませんよ！」

神社の社（やしろ）のお話をさせていただきますが、そこに祀られている神社の神様の御魂、いつもその神社にいらっしゃっているとお思いの方も多いと存じますが、神様はそこにずっといらっしゃるわけではありません。神様の御本宅ではないので、365日ずっとその社から離れずにいらっしゃるわけではないのです。社は、私たち人間に例えると旅館のようなイメージらしく、どの神様でもお泊りになれる宿だと言われています。それゆえ古い神社は、私たち人間から見ると大小関係なく老舗旅館のようなイメージなんだそうです。神様は福神様（高級霊）もいらっしゃれば凶神様も、低級霊もいらっしゃいますので、参拝時間が決められているのです。

龍神様：「あなたたちの目で、神様を見分けることができますか？　その神社に凶神や低級霊が休んでいるとも知らずに拝むと、大変なことになるんですよ！　あなたたちが見分けることができれば、いつ何時に手を合わせて拝んでも構いませんが、見分けがつかないのであれば、時間は厳守しなさい！」

朝時間：午前6時から8時　

昼時間：11時から13時

夜時間：18時から20時

夜間：お正月のみ23時から午前1時

文助叔父さんは、神様を見分けることができた人でしたから、私たちにこのように言っておりました。

文助叔父：「怖い神さんが近づいてきたから、お前たちはあっちに行っていろ！」

ある時、そんな怖い男の神様に、文助叔父さんは南京袋に入れられてアフリカの奥地に吹っ飛ばされたという出来事がありました。たまたま、御長女龍神様（宗像三女の御長女）が日本を離れていた時の出来事でした。文助叔父さんのお付きの方がその様子を見ていて、緊急で龍神様を呼び戻したのだそうです。その時、龍神様は、あらゆる伝を使って文助叔父さんを探したというエピソードがあります。

神様もお優しい神さもいらっしゃれば、厳しい神様もいらっしゃいますので、（基本的には厳しい。人間がこれくらいと思っても容赦しません。）注意が必要です。

妹：「わたしの目の前で、文助叔父さんが壁に吹っ飛ばされた時はビックリしたよー！　怖くて怖くて、泣きながら何度も誤ったんだけれど、『あなたではありませんから心配いりません！』って言われてさー。」