2023.02.23(木) 『古代龍神』『龍の目』『龍の玉』 | 霊観占 大幸(れいかんうらない だいこう) 

霊観占 大幸(れいかんうらない だいこう) 

「あなたの悩みに 救いの手を!」

宇宙の神秘があなたを導きその神秘を解き明かすのが観音様です。
自分の幸せを掴む人生の旅を続けてください。 

早朝外気温氷点下6度星空日中の外気温3度雪の結晶雨雲空気質25

 

「おはようございます」。北海道苫小牧(とまこまい)市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。

 

一昨日の21日、岩手県にお住まいの方との勉強会だったのですが、その時「岩手県には鏡沼・・・」↓

 

「八幡平ドラゴンアイ」は、たった2週間だけの絶景! | 岩手県 | トラベルjp 旅行ガイド (travel.co.jp)

 

今朝『オーロラタロット』を展開している時、下記のカードが飛び出しました。絵を見た瞬間、岩手県の生徒さんから聞いた「龍の目」の話を思い出したのでした。

実は八幡平『岩手県と秋田県にまたがる場所にある山』は、文助叔父さんと関わっている場所です。以前母から聞いた話によると、文助叔父と関わりのあった知り合いの方が岩手県に住んでいらっしゃるそうです。たぶん現在もお元気であれば80歳後半から90歳くらいになられるのかもしれませんが、その方から聞いた話を母から聞いていたのです。文助叔父が5歳の時、権現仙人に連れ去られた場所が八幡平だったそうです。現在はドライブコースになっているらしく、その道路沿いから見えるように現在でも注連縄がつけられている樹があるそうです。わたくしは行ったことがないので実際には目にはしていないのですが、「母から一緒に行って見るかい?」と誘われていました。しかし母もその機会を逃して他界してしまいました。母が生きていたら、文助叔父の知り合いの方とお会いしてみたいと思ったりするのですが、私は存じ上げない方なので、お話は聞けないのですが、岩手県の生徒さんから『瀬織津姫神社』のお話と『龍の目』のお話を聞いて、八幡平には行って見たいと思うようになりました。今はまだしっかりと計画は立てていませんが、今年、岩手県に行きたいとは考えています。

 

2018年に『瀬織津姫』が突如御降臨されて縁が結ばれ↓

2023年1月28日、突然、私たち夫婦にそれぞれ夢枕で伝えられた『饒速日(ニギハヤヒ)』の御言葉。

 

草場一壽先生のポストカード↑↓

昨日の夕方、旦那様とふたりで草場一壽先生の動画(YouTube)を見ました。

 

草場一壽 龍の玉 如意宝珠 - Bing video

 

動画を見て涙があふれんばかりに感動しました。と同時にお話されている内容が自分も体験しているのでしっくりと心の中に入ってきました。わたしは絵を描くという才能に欠けているので、映像を見せられても絵に描けないですが、龍神様はそれぞれに役目を与えているのだろうと言うことが良くわかりました。草場先生が龍神様に選ばれた理由は、絵で人々に伝える役目を担って生まれてきているのでしょう。そして私たち家族は古代龍神を拝んでいく役目を担って生まれてきているのだと思いました。草場先生の『龍の玉(如意宝珠)』の動画を見て、私が生徒さんたちに伝えているタロットカード物語の新しい世界を見せられた気がしました。

草場先生の動画の中に、人間の神秘である『卵子と精子』の話をされているのですが、実はタロットカード大アルカナの『女帝』と『皇帝』のシーンは、宇宙の中で繰り広げられている「卵子と精子(生命の誕生)」シーンになっています。

『恋人』のカードは、「卵子と精子が結合して生まれた魂」を天使が地球に送り込むシーンになっています。

愚者という人間が魔術師と出会い、愚者の身体から魂だけが幽体離脱して「人間の生まれる神秘」を物語っているのがタロットカード物語です。

魔術師は「天と地を繋ぐ使者」なのです。腰ひもの蛇は、私の勝手な解釈ですが、古代龍神を指し示していると考えています。

草場先生の動画を見て、岩手県の生徒さんとの出会いから「あなたの見ていない世界はいっぱいあるのよ!」と、伝えられた気持ちです。草場先生が絵を描いて多くの人に龍神を広める役目を担って生まれてきているのだということを確信しました。私も私なりに与えられた役目を遂行して『古代龍神』をさらに勉強したいと考えます。

 

それではまた明日も元気でお会いしまょう。

 

今朝引いたカード↓

今日の漢字キーワード:「成長」「夢中」「休憩」

ラッキー数:「1」「10」

※数字は、日数や日にちを表している場合が多いです。例えば「7」という数字は「1週間」とかも。

 

ラッキーアイテム:「馬に関する物」

 

メインキーワード:「脚(足)(靭帯)」「怪我」「骨折」「若い男性」「自転車」「車」「スポーツ選手」「アクシデント」「外科的手術」「話題のスポット」

 

あなたが本心からしたいことに時間を割いていますか?

落ち着いたら、あなたが気にかかっている話題のスポットに出かけてみましょう。

同じ場所で足踏みをしているあなたが見えます。

 

心が決まっているのに自分の信念がぐらついているのはどうしてでしょう。

あなたの歩みを止めているこだわりは何でしょう。一息つく余裕を持ちつつも、そろそろ心を動かす時が来たのじゃありませんか? 

 

モヤモヤ、曖昧な状態?

 

穏やかな時間の中で自分を見つめ直すのも大切ですし、深呼吸をしながら思い切って心身を休ませてあげるのも大事ですが、現実という世界に前を向いて歩くことも、そろそろ考えましょう。

過去の何かに縛られて臆病になっているのだとしたら、今のあなたは過去のあなたとは違います。やみくもに動くのは良くありませんが、変わらないと思っていた状況から変わらなければいけない状況は、もうすでにきています。

あなたはあなたが考えている以上に確実に成長しています。魂の成長に年齢は関係ありません。のびのびと前に進むことだけを考えましょう。スタミナをつけて、一か所に縛られことなく、動き回れなくなったと思うのではなく、キツイことかもしれませんが、挑戦して自分を鍛えましょう。夢を実現するためには、自分で流れを変えて飛び立つことだけを考えましょう。

 

今日のラッキーさんは「牡羊座」「獅子座」

 

ラッキー数は「1」「4」「8」

 

ラッキーアイテム「鳥に関係するもの」「身を守るもの」

 

メインキーワード:「エネルギッシュ」

 

皆様の今日もお元気でいられることが何よりですが、誰しもが頑張りすぎている私たちです。皆様の今日という1日の一瞬一瞬をゆるりゆるり、サラリサラリとお過ごしができますよう。そしてまた心安らかな日となりますよう。合掌お願い

 

『北の星詠み魂(こころ)の伝道師  占い鑑定家』
霊観占い大幸 代表 峰 ゆり子

 

 

お弟子さん紹介↓

豫 空潤(よ あうる)先生

東京でご活躍されている先生です。↓お気軽にお問い合わせください。

 

セイラ先生
『電話占いウイル』でご活躍されている占い師さん。


https://d-will.jp/G/REVIEWLIST/INDEX/OPID/477/P/1/

 

九州福岡県でご活躍の紫響先生

◆2023年2月の鑑定予定と知人の九紫火星を考察 | 人生の駆け込み寺・開運鑑定士「紫響」 (ameblo.jp)

紫響のプロフィール

 

 

★2023.01.23『占いWICH』 ご紹介にあずかりました。

https://wich.co.jp/uranai/%e3%80%90%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e3%80%91%e4%ba%ba%e6%b0%97%e5%8d%a0%e3%81%84%e9%a4%a87%e9%81%b8%ef%bc%81%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e5%8d%a0%e3%81%84%e5%b8%ab%ef%bc%86%e5%8f%a3%e3%82%b3/#i-7

 

★2022.12.29『占いガール』 ご紹介にあずかりました。

 

★【占いWEB】 -下記の評価をご頂戴いたしました。

 

【霊観占い 大幸】 峰ゆり子先生 アップ

https://uranaiweb.jp/list/17880.html

 

★2021年7月15日木曜日大安

占いWEB(https://uranaiweb.jp/

 

★2021年7月4日日曜日 大安吉日

 『電話占い未来さん』からインタビューの依頼を受けました。

https://denwa-uranai-zero.net/

『霊観占い大幸 峰ゆり子』のコンセプトや、どのような『占いの家』なのかを分かりやすく、プロ目線でインタビュー記事にしてくださいました。ありがとうございます。わたくしの生徒さんが仕事をしている占い企業さんもランクインしています。

【霊観占い 大幸】峰 ゆり子先生に独占インタビュー!

理念や得意な占術などの質問に回答してもらいました。

https://denwa-uranai-zero.net/interview/mineyuriko

 

★2021年05月12日6月号『雑誌美人百花』にてご紹介を賜りました。

★2020年占いマガジン 『ウラッテ』ご紹介くださいました。
https://uratte.jp/posts/tomakomai-uranai-ataru

 

★2006年3月29日4月号『anan』雑誌にてご紹介を受けました。