マルハラにおばさん構文
句点に恐怖を感じるとは、、、意味わからん
おばさん構文の条件が 全て自分に当てはまっている
- 特徴①:絵文字を多用する
- 特徴②:「あらー」ではなく「あら~」
- 特徴③:語尾が「○○よん」「○○だわ」
- 特徴④:応援している感
『新人類』と言われ 大人から煙たがられ反抗した昭和時代の自分が
今度は逆に若者からこき下ろされているのだわ
句読点がいらないとなれば楽ちんだけど ビジネス文書とかはマズイよね絶対に
今の若者はペンを持って文章を書かない スマホでしか打つ機会が無いから
こんなへんてこりんな文化(?)が生まれるのかな
でも 若者文化っておもしろいのできらいではないよん
お気づきだろうか もう使っている
なんか文章に締まりがないような気もするが これでいいのだろうか
ていうか句読点を打つのに慣れているから打ってしまってから消すという無駄な作業が多い
そういえば12年ほど前に勤めた会社の上司(年下男)が メールでのやり取りに句読点を使わず
読みずれーな!って内心イライラしたけど 最先端をいってたのか あら~
少子化になって蝶よ花よと育てられた子供たちが「。」におびえるという異様に繊細な大人になっていくのかしら
あら~ちょっと困るわね