前にも述べましたが、
睡眠中の夢は大きく2種類に分類されます。
(1)起きている時の記憶や
日々考えていることが頭の中で回想されてみる夢
(2)霊体といわれる魂の部分が
肉体を抜け出してスピリチュアルの世界に行った先での
体験をしている場合の夢
今日、
脳科学などの学者が言う夢についての見解は
(1)の自分で作り出している映像の夢です。
自分が普段から意識、無意識問わず
思っていることなどで
映像を作り出しているものです。
こちらの(1)についての説明は
現実世界では他でも様々な解説がされていると思いますので
割愛させていただきますが、
では(1)と(2)の違いは何のか?ということですね。
霊体が抜け出して体験している夢の場合は、
(1)の頭で見ている夢と違ってあきらかに
リアル感があります。
そして、覚めたあとの感覚も
まるで現実に体験したかのような実感(体験したという感じ)が残ります。
また、
「以前にもこの夢見たことがある・・・」
「この夢に出てきた場所(現実世界にはない場所)、何度も出てくる」
「以前見た夢の続きになってる」
という場合だったり、
非常に良い夢を見て、目が覚めた時に
「その夢の喜びのなんともいえない温かい感覚」が
実感として残っていたり、
悪い夢を見た時の、目覚めで
「なんかまだ悪夢の嫌な感じが起きたあともずっと残っている・・・」
という感覚がある場合は、
霊体験をしている可能性が高いです。
また霊体験の夢・・・
つまり目に見えない世界に行った時に出会った人は、
実際には霊人といいますか、
その世界(霊界)にいる人であっても、
本人の認識として会ったことのない人であるため
現実世界で会った事のある人に
翻訳されて認識をすることがあります。
これなどは、現実世界でもあるので理解できると思います。
1回しか会ったことがない人を
時間が経ってから思い出す時に、
既によく知っている知人や友達、芸能人などに似ていた場合、
知っている人に近いイメージで覚えていたりしますよね。
ではなぜ夢を見る(睡眠中に霊体験をする)のでしょうか?
まず、前提として人は疲れを取るために睡眠を取ります。
これは肉体や脳の疲れを取るためだけではないんです。
魂のエネルギーを充電するために、
スピリチュアルの世界で魂エネルギーを補給、
アップするための意味があります。
また、人間がこの物質世界を生きる中で
本来は「霊」であることを
完全に忘れないためのものでもあります。
一般の人が一番安全に霊体験をするツールとしては
夢しかありません。
夢の中での起こる思いが
世界を創る感覚や奇想天外なスピリチュアルの世界を
少なからず体験することで
スピリチュアル性をなくさないような意味ですね。
他に、夢の内容によっては、
本人の守護霊が何かを伝えたくて
夢という形で見せている場合もあります。
予知夢などはそのケースが高いですね。
稀なケースではありますが、
夢の中(霊界)で友達や恋人と同時に会っている
ということもあります。
と、いうか会っていても
ほとんどの人が目が覚めた時に
忘れている場合が多いから稀ということなのですが・・・。
それでも、
「昨日、俺の夢におまえが出てきてこんなことをした」
と、その夢に出演した人に言ってみると、
相手も「マジか、俺もそれと同じ夢を見たぞ」
なんてことがあるようです。
さらに睡眠中には夢のほかにも
幽体離脱と言われる完全に魂が肉体と遊離して
別の世界へ飛んで行ってしまうこともあります。
とは、いっても肉体とは
「霊糸線」「シルバーコード」
と呼ばれる命綱のようなものがついているので
死んでいるわけではありません。
霊界というところは、
思いの世界、心の世界であるので
霊糸というものは
そういう象徴的な表現になるということで、
冷静な人などは
自分が遊離している時にも
そういったものが見えるようなのです。
よく聞かれる
「金縛り」などは、
肉体的な疲労から身体がつったように
動かなくなる
という現実的な説明もありますが、
スピリチュアルの目で見た場合
「霊体」と「肉体」がうまくハマッておらず
ズレているために起こる現象とも言えます。
現実的な方が
どうしてもスピリチュアルの感覚がわからない
という場合、
一番参考になるのが「夢を見る」という体験です。
夢を見ないという方は
忘れていることがほとんどなので、
難しいのですが
意識すると
いろいろ体験できることが増えてくるかもしれません。
ちなみに見た夢を、
毎日、目覚めてすぐ書いていたら、
予知夢のようにほとんど現実になっていったので
恐くなって
それを止めてしまったという方もいますね。
Dillon プロフィール
(様々な活動をご紹介します)
https://www.ameba.jp/profile/general/mindupup/

