慢性的に寝不足の私が
自戒の念を込めて書き記しておこうと思い、
今回はスピリチュアル的な視点で
睡眠の大事さをお話します。
睡眠が大事なのは皆さんもよくご存知でしょう。
疲労回復、免疫力の回復、脳の休息など、
肉体的な面でも大事なのはもはや常識です。
さてでは、
スピリチュアル視点で見た場合、
睡眠にどんな効用や必要性があるのでしょうか。
よく、どんなに凹むことがあっても
一晩寝ると忘れちゃうという方がいますよね。
タレントの柳沢慎吾さんもテレビでそう言っていました。
これは単に肉体を休めたから
体調が良くなって気にしなくなる
ということもありますが、
実は睡眠中は基本、あの世、
つまり目に見えない世界に旅立っているんです。
前回「睡眠中に見る夢の意味」でお話ししましたが、
俗に言う霊界に戻っているんですね。
そこで見る夢のタイプによって
自分が霊の世界、心の世界に戻っているのか、
霊体は肉体にはまったままで
単に肉体だけ休めている状態なのかがわかります。
熟睡できるタイプの人は、
ちゃんと魂が霊の世界に戻っていて
霊体としてのエネルギーを充電して戻ってきます。
そのため、心のエネルギーが満たされ、
戻った時には肉体の疲労も回復している
という仕組みなんですが、
これが眠りの浅い人の場合、どうなるか。
心の充電がされず、
魂(霊体)が肉体に居座ったままで
肉体だけ休息している状態なので、
こうした睡眠ですと
柳沢慎吾さんのように嫌なことや凹むようなことを
睡眠によって
すっかり忘れられるようなマインドにはなりにくいです。
私は多趣味で、
音楽の機材や、机、本棚、椅子など
とにかく物に囲まれて寝ていたため、
ある霊能者の方から
布団のサイドどちらかはスペースを空けておいた方が良い
と言われたことがあります。
なぜかというと、
睡眠中霊体が抜け出すのに
横に移動して起き上がるようなイメージで抜けていくそうなんですね。
そのためのスペースを空けておく
ということでした。
霊体なので
物があってもすり抜けることができるにはできますが、
物の波動が圧迫感となって
霊体が抜けにくい状況になっていて
疲れがとれにくいそうです。
また睡眠前には
よく楽しいことや希望が実現するイメージで
穏やかに眠りにつくのが
潜在意識に良い働きを与えると
どこでも言われていますが、
逆にマイナス的な悩みや考え事をして眠りにつくと、
そちらの波動に近い世界に行ってしまうため、
その場合は逆に目が覚めたときに
その悩み波動が増幅して戻ってきているため
「なんかだるい、疲れた。」
という感覚になります。
私は集中して仕事をしている時は
短時間睡眠になることがありますが、
寝る前は極力楽しい想像をしながら
眠るようにしています。
脳の休息を取る睡眠は
3時間くらいでも足りる
と医学的な見地の話を聴いたことがありますが、
霊としての
心のエネルギーを充電させるには
やはり質の良い睡眠は取りたいところですね。
ですので、皆さんも瞑想まではいかなくても、
寝る前のちょっとした楽しい空想や想像などしたり、
大好きな音楽を聴いたり(心が穏やかになる系のもの)、
読んでいて安らぐような本を読むなど
一工夫してみることをお薦めします。
アロマを活用するのも良いですね。
「霊体のエネルギーを・・・」とかいうと、
なんかマニアックな言い方に聞こえて
とっつきにくい人もいるかと思うので、
もっとシンプルに言えば
心を充電する時間ととらえていただければ幸いですね。
私も慢性寝不足になりがちなので、
みなさんにお薦めしつつも自分自身、
心の睡眠を心がけています。
