今回は仏教用語である
『五濁』について
書いてみようと思います。
仏教では、
悪世末法には、
五濁(ごじょく)にまみれる
といわれています。
2020年から2021年を見ていても、
まさに悪世末法
と思える状況ではないでしょうか。
そして、仏教で言われている通り、
五濁、
つまり五つの濁りが
あきらかに感じられます。
簡単に五濁について
現状を踏まえて説明すると、
1つ目。
「劫濁」
時代の汚れ。
つまり、中国共産党がウィルスをまき散らし
世界を混乱させ、覇権を進めています。
そのせいで、
生活様式は変わり、
恐ろしい時代になりつつあります。
それに対し、
戦おうとする人を
封じ込めてしまう世の中です。
2つ目。
「見濁」
人々の見解の汚れ。
マスコミをはじめ、
ものの見方が
あきらかに偏っています。
新型コロナで医療崩壊を
防ぐために自粛を要請し、
その代わり
それ以上多くの健常者の方々を
倒産、経営難、失業で
追い込んでいる現実を
見ていません。
3つ目。
「煩悩濁」
煩悩で悪徳が横行します。
まさに中国の覇権主義。
それを増長させる
マスコミの印象操作。
国や企業も
正しさよりも
権力や金を選んでいます。
4つ目。
「衆生濁」
人々の資質が濁るということです。
今の政治家さんたちを見ていると
それがわかるでしょう。
マスコミがつくりだした
世論に右往左往し、
木を見て森をみない政治判断。
国民の生活に無関心な政治家。
政治に無関心な国民。
公に対して働くことよりも、
自己を優先する価値観。
教育における必要な厳しさと、
パワハラの違いがわからない人たち。
精神性に目覚める人も増えている一方で、
全体としては、
人々の資質は下がっていると
思えます。
5つ目。
「命濁」
寿命が濁って短くなることです。
コロナによって
あきらかに死者は増えているでしょう。
そもそもウィルスというものは、
増えすぎた種族を
死滅させて生態系を調整するために
存在します。
新型コロナは
あきらかに中国の生物兵器ですが、
さらに大きな神の目からすると、
濁った人類を減らすための
自然淘汰の法則とも解釈できるのです。
このように、
今は、あきらかに
五濁にまみれている
といっても過言ではないでしょう。
さて、そこでようやく本題ですが、
そんな世の中で個人として
どう生きたら良いのか?
です。
かつて親鸞聖人は、
阿弥陀経から引用して
「五濁悪時の群生海、如来如実の言を信ずべし」
と言ったそうですが、
簡単にいうと、
五濁にまみれた悪世の時代には、
神様(仏教でいう如来)の言葉を信ぜよ
ということです。
つまり
神様を信じなさい。
神様に思いを向けなさい。
ということなのです。
現代では、科学万能の時代で
人々は驕っていたのでは
ないでしょうか?
神様を忘れて、驕り高ぶり、
「人間は好き勝手楽しめば良いんだ!」
という思想のもとに築く繁栄は
長くは続きません。
度が過ぎた場合、
天変地異が起こります。
疫病も流行ります。(まさに今ですが)
ウィルスの役割とは
まさに人口調整と反省を促す
意味もあるわけです。
しかし、
死滅を目的に存在する
ウィルスであっても、
人間が神様に思いを向けて、
神様の望む人間となっていけば、
免疫システムがうまく作動して
勝つ可能性が出てきます。
ワクチンやマスクなどより
実は人間の身体の方が
強いのです。
免疫システムは、
スピリチュアル視点で見ると、
神様を信じる心
(恐れない心)
によって形成される
ともいえます。
これは病気を甘く見ることとは
まったく違って、
信じる心です。
その反面、
恐怖心をもっていると
免疫システムは正常に
作動しなくなります。
医師曰く、
ウィルスにビビッて
マスクを常時着用していると
逆に免疫システムが弱ってさらに
弱い身体になっていくそうです。
またマスク生活が常態化すると、
『酸素量』が足りなくなり、
子供の身体の成長に
多くの悪影響を及ぼすとも
いわれています。
↑※これらを訴える医師の声は
けっこう多いのですが、なぜか報道されません。
私が今回、五濁という言葉を出して
お伝えしたいことは、
この五濁というものを知り、
五濁とは真反対の状態を目指して、
神様(心の声・良心)に沿った
バランスのとれた生き方を
もう一度考え直してみましょう
ということです。
五濁の原因は、
とどのつまり、人々が神様を忘れて
自分以外のものに(他人にも政治にも)
無関心で生きていたことが
原因です。
今やテレビも新聞も、
ネットの情報も
情報統制は基本で、
さらにフェイクや印象操作ばかりで
信じるに値しませんし、
今後は、
自分で何が正しい情報かを
調査して吟味する時代に
なっていくでしょう。
その中でも
北極星のような基準になるのが、
やはり神様の存在です。
仏教でも、キリスト教でも、イスラム教でも
神道でもかまいませんが、
とにかく
人類を創造した神様がいるとしたら、
人はどう生きればその神様は喜ぶだろう?
と常に意識しながら
生きていくことです。
歴史を振り返っても、
人類が、
神様の存在を忘れた時に
戦争、飢饉、疫病、天災などの
大きな問題が出てきています。
この五濁の時代に
いち早く心と頭をリセットして、
澄んだ状態にしてみましょう。
何が正しい道が
自然にわかってきます。
ヒントは、
人間に与えられたミッションは、
『進歩』と『愛』
ということです。

