「天は自ら助くる者を助く」の意味 | Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

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目に見えない世界のメカニズムや法則を解説するスピリチュアルブログ。

「天は自ら助くる者を助く」という諺がありますね。


 


これは一般的には、


本人が努力をすることで


天の助けがあるという意味で通っていますよね。

 

 

これは確かにその通りです。

 

 

スピリチュアル視点で言えば、


本人が頑張っている姿を見て初めて、

 

 

目に見えない存在である


守護霊さんや、支援霊、ガイド霊、縁故霊といった


関係するすべての存在が応援してくれます。

 

 

 


現実世界でも、頑張っている人を見るとつい応援して協力したくなりますよね。


 

 

 

この心理とまったく一緒です。


 

 

 

しかし、この他にも重要な真実があります。

 

 

それは、自分に対して


責めさいなむ人っていますよね。

 

 

自己卑下的なマインドを持っていたり、


自虐的な発想をする人とか。

 

 

これは本当に真面目で誠実な人が陥りやすい傾向で、

 

 

現実世界でも鬱病になったり、


引きこもりになったり、

 

 

その念のせいで実際に病気になったりします。


 


癌なども、


自分に対して責める気持ち、


他人に対して攻める気持ちが強い人が


なってしまうことが多いと言われています。


 

 

 

でも、この自分の対して

 

 

「まだまだこんな自分ではいけない。」とか

 

 

「なんで自分はこんなにダメなんだろう。」

 

 

という感情が何度も繰り返し湧いてくる場合、


建設的な人であれば

 

 

その気持ちを


「よし!だからこそ頑張って今よりもっと高い自分を目指そう!」


という感じで


ハングリー精神に変換して頑張るエネルギーに


うまく利用します。


 

 

 

しかし、その逆で


「どうせ俺は何をやったってうまくいかない。」とか


「いくら頑張って何になるんだ。」とか、


「俺なんか・・・」という


マイナスな方向に感情が向かってしまう人もいます。


 


頑張って必死で行動して


うまくいかなかった時の自分の惨めさを想像してしまって

 

 

気力がどんどん低下していく状態ですね。

 

 

 


この状態が進行していくと


心の奥底に「自己憐憫(じこれんびん)」という

 

 

「自分はなんて可哀相な人間なんだ。」

 

 

というマインドになってしまい、


人から慰めてもらいたいがゆえに

 

 

知らず知らずのうちに


自分にもっと不幸が起こることを


潜在意識で望んでしまったりします。


 

 

 

人から同情されたり優しい言葉をかけられると、


一時の癒しになるのでそれにハマッてしまうわけですね。


 

 

 

こういう人は、


自分では気付かないうちにそうしていることが多く、

 

 

辛いことがあると


癖のようにそうしたモードになっていきます。


 

 

 

つまり自分から堕ちて行く形になるわけです。

 

 

こうなると希望への扉を自分で閉じてしまい


背を向けて逃げていく感じになるので

 

 

誰も助けることができなくなってしまうのです。


 


他人が「君はそんなダメじゃないぞ!頑張れ!」


と声をかけても

 

 

それが麻薬のような慰めと感じるようになり、

 

 

「もっと言って、もっと言って」と望んでしまい、

 

 

もっと辛そうにすれば


もっとみんなが励ましてくれる・・・


という変なスパイラルになってしまうわけです。


 


こうなってしまうと


神様だろうと守護霊さんだろうと生きた人間だろうと

 

 

お手上げです。

 

 

こればっかりはどうしても救えないのです。

 

 

波動が下向きにどんどん悪くなるので、


高い波動と交われないという


スピリチュアルの法則が働くのはもちろんのこと、

 

 

本人が自分を落として行こうとしているのですから


強制的に引っ張り上げるのも限界があります。


 


「天は自ら助くる者を助く」の肝の部分がここなんです。


 

 

 

もっと簡単に言えば本人のやる気です。


やる気がない人には、


どんな名コーチがついてもどうにもなりません。

 

 

本人が嫌がっているのでは


やる気にさせようとすることすら


拒んでしまうので。


 


しかし、


頭ではそれがわかっていても


人間は弱い部分がありますし、

 

 

苦労が多い人や繊細な人は


なかなかここがうまくいきません。

 

 

もし、何か壁にぶち当たって


そんな弱気な自分が出てきたら、

 

 

この言葉を思い出して、


「そうしていても1ミリも良くなるわけがない」


ということと、

 

 

どんどん自分が惨めになって


「本当にそれで良いのか?」を自問して


自分で自分を抱きしめて愛してあげてほしいと願います。


 

 

 

私自身、そういう傾向がちょと前まであったので


気持ちは良くわかりますが、

 

 

そんな自分に気付いて、


自分が自分をいたわるようにしました。

 

 

人に労わってもらうのではなく、

 

 

「自分が」

 

 

です。

 

 

自分を許すというか、


深いところで自分を認めてあげて、


「過去の自分と比べたらよく死なずに頑張っているじゃないか」


と自分をほめてあげる。


 


そして、まずは自分の気持ちを代弁した音楽に浸り、

 

 

その後は元気や勇気の出る音楽を聴きまくり、

 

 

自分を鼓舞する感じでした。

 

 

 


そのように自分でステップを決めて


徐々にセルフイメージを高めることをするんです。

 

 

「じゃあ、俺はどうなりたいんだ?」

 

 

てことを思い出すわけですね。


 


いきなり強い自分を演出しようとしても、


違和感があるでしょうから、


徐々にステップを踏んで這い上がるイメージですかね。


 

 

 

そのようになんとかしようと


「思う」だけで


天の助けがいつの間にか来るものです。

 

 

もし、今そういうモードの方が


これを読んでいたら、

 

 

自分が「だめなんだ・・・オワタ」なんて


思っているうちは


天も誰もあなたを


助けることができないということを知って、

 

 

ぜひセルフイメージを高めて


何があろうが誰がなんと言おうが


「幸せな自分作り」をしていってほしいと願います。