人間の魂の構造 No.40 | Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

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自分という存在は、実はあの世に数名います。

 

これはこの世の常識からすると

 

「え?どういうこと?」と、

 

認識しづらいことですが、

人は今の自分の個性が

単体で生まれ変わっているのではありません。

 

実は、人間の魂は非常に大きく、

すべてのエネルギーを1つの肉体で収められるほど

小さくないため

厳密に言うと自分という魂の一部が分かれて

この世に生まれてくる感じです。

 

 

つまり

一般的な人だと、

自分の魂が3~6体くらいの分身に分かれており、

枝分かれした個性が順番に生まれ変わっていきている

というのが実際です。

 

○ ○ ● ○ ○ ○

* ●が今回この世に出ている自分

 

 

そして、たとえば

 

前回生まれた自分(江戸時代の武士)、

 

もしくは次に生まれる予定自分(古代ギリシャ人)が、

 

今この世で生きている自分(平成時代の日本人)の

守護霊をすることが多いそうです。

 

しかし、細かく言えば、

様々な場面で自分のそれぞれの分身が

インスピレーションを降ろしてきたりするので、

 

そういった部分が

自分の中での

多面性や多重人格的な部分になるわけですね。

 

 

自分の中で

意見や考えが割れる時や自己矛盾が生じる時というのは、

 

たとえば

江戸時代に生まれた

厳格な自分の分身(過去世・江戸時代の武士)と、

 

西洋に生まれていたときの

自由奔放な自分の分身(別の過去世・古代ギリシャ人)が

 

同時に地上の自分(平成時代の日本人)に対して

インスピレーションという形で

アドバイスしてきた時などに起こりうることなんです。

 

この世の自分からすると、

「守護霊さん同士で意見まとめて降ろしてくれよ…」と

言いたくなりますが(笑)。

 

 

そのようにシステムとして、

少なくとも地球では

自分自身が自分の守護霊になる

というのが原則のようです。

 

 

確かに、良く考えてみたら

自分が自分を守るからこそ

最後まで見捨てずに守護できる

 

というのは

理屈から考えても理解できますよね。

 

そして、

自分の個性(平成時代の日本人)が

この世で経験したものは

 

あの世に持ち帰ったときに

複数体存在する自分の魂全員に共有されます。

 

また

あなたが悲しみや喜びを体験する時は、

分身の自分の魂も

同じようにリアルタイムで悲しんだり喜んだりしています。

 

すべての経験を共有するということですね。

 

 

ハイヤーセルフと呼ばれる存在が

近年伝えられていますが、

それなどはこの自分の魂全体を指している

といって良いでしょう。

 

 

そこには自分の過去から現在における

経験、智慧、感情のすべてがあるわけですから。

 

 

面白いのは、

自分が自分を守護して良い方向に導こうとしても、

この世に出ている自分の心が曇って

いろんな考えにとらわれていたりすると

 

せっかくの守護霊の導きが

通じないという現象が起こることです。

 

 

たとえば、結婚相手を決めるときに

 

「生まれる前の約束通り優しい太郎さんにしなさい。

この人にはちゃんと愛があるから」

 

と守護霊が必死に

インスピレーションを降ろしているのに、

 

この世の自分が

 

「年収が良い健治さんにしよう。やっぱお金持っている人が安心。」

 

と考えていたりすると

そのインスピレーションを受け取れない状態になり、

人生がとんでもない方向に向かったりします。

 

 

自分の欲が発動してしまっているため

守護霊との波長が合わずに

まったく受け付けないわけです。

  

この時の守護霊の影の努力というのは

並大抵ではないでしょう。

 

 

自分が自分を

コントロールできなくなっているわけですから

右往左往します。

 

 

そんな時は、荒療治として

痛烈に痛い経験をさせる手配をしたり、

健治さんと離れさせる画策を懸命にしたりします。

 

 

地上の自分は

 

「酷い目にあった」

 

と思うようなことでも、

結果として良い方向に先導するために

守護霊が仕組んだことでもあるわけです。

 

 

失恋=不幸と、

 

普通はとらえがちですが、

こう考えると何が不幸で何が幸福かなどは

この世の人間にはわからないものです。

 

自分が思った通りにならなかったことは

自分の努力不足は別として、

何か意味があると考え

 

前向きなプラス思考に

チェンジしていくことが大事ですね。