ハグの効果とホルモン、そして原始反射 | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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【幸せホルモン】ストレスを消し多幸感を与えてくれる“オキシトシン”ってご存知ですか?

 

 
 
 

 

 

 

 

手を繋いだり、ハグしたりすると、お母さんと“ひとつ”だった時の感覚を思い出すのかもしれませんね。

 

 

そんな安心安全を感じていたお腹の中でも

時によって危険は迫ってきます。

 

そこで「原始反射」という反射的に自分自身を守ると同時に、

次の発達段階に進む為のプログラムがDNAレベルで準備されています。

 

■原始反射とは
 

原始反射を知ることは、子どもの行動や姿勢の「何故?」を理解することです。原始反射は、胎児が生き残り、成長するために子宮内で現れる「反射的(自動的)な動き」で脳幹によってコントロールされています。胎内から始まり、生後1年くらいには、見られなくなる赤ちゃんの自動的本能的な動きの総称です。原始反射は出生するプロセスに必要や将来の生活の土台づくりに大変大きな影響があると考られ赤ん坊の初期の発達に重要です。

 

一つの反射が出現→発達→統合(卒業)してまた次に必要な反射が出現する、といったようにドミノ倒しのように順番に、連続的に現れます。臨界期の子どもが、生き残るために大切な役割を果たします。(臨界期とは、生後初期のある期間で、神経が集中的に作られたり、回路の組み換えが盛んに行われたりする、特に感性豊かな時期です。)反射を統合(卒業)して中枢神経系が発達すると、より高次の脳(大脳)によって、その働きは抑制されていきます。一歳くらいを超えて原始反射を保持したままになると、日常生活で「自動的」に「不適当」な反応をするために、これが原因となって学習や振る舞いに一見不適当な影響を及ぼします。

 

例えば「集団行動が難しい」「感情のコントロールが出来ない」「集中できない」などです。これが、「原始反射を保持している」ことによる生きづらさ、学びづらさの仕組みです。反射を保持したままでいること自体は、病気でも症状でもありませんが、それによって、本人が生きづらさやお困り感を持っている場合、その統合を扱うことは全く新しい解決になります。

 

■原始反射の種類

 

原始反射は数多くありますが、生活や運動学習の改善向上のために扱う代表的な反射は以下のとおりです。

 

・恐怖麻痺反射………感覚過敏や引っ込み思案や極度な不安

・モロー反射…………歩行・運動のぎこちなさや多動、落ち着きのなさ、多動性

・パーマー(把握)反射……手の不器用さ 書字の問題

・新生児プランター反射……足の過敏さ、歩く走るなどの不器用さ

・探索/吸綴反射……話し言葉の不明瞭、滑舌、味覚過敏(好き嫌い)

・脊髄ガラント反射……おねしょ、落ち着きのなさ、脊柱側弯

・バビンスキー反射……足の変形、ねんざぐせ、足の過敏さ

・緊張性迷路反射…姿勢の悪さ、あらゆる視覚の課題、読字の困難、バランスの悪さ

・非対称性緊張性頸反射……身体と動きの左右差、視覚の課題、読み書きの難しさ

・対称性緊張性頸反射……猫背、奥行き視覚の困難、食べこぼし、運動の苦手

 

灰谷孝 さんのブログから引用 

https://www.takashihaitani.com/reflex

 

 

 

その第1段階が「恐怖麻痺反射」です。

これは、外からの刺激に対してダンゴムシのように体を硬くして守るものです。

 

始まりは、妊娠5週位〜12週位の時に発現すると言われています。

 

つまり、脊椎が出来上がり

脳幹が造られつつある中での反射ということですね。

末梢神経はまだこれからの時期だと言えます。

 

 

では、どんな反射を起こすかと言いうと

 

「母体のストレス」からの悪影響から身を守る為に

ダンゴムシのように、「緊張し固まる」ということです。

 

 

 

そして、脅威がさると、また元のようにリラックスして動き始めます。

 

 

次の段階がモロー反射です。

 

新生児のときには、自分の周囲の状況が危険かどうかを理性的に判断するための脳はまだ発達していません。 そのために、危険かどうかを理性的に判断できなくても、その可能性のほとんどの状況に対応できるように、無意識的(反射的)に「全ての出来事に一つの反射」で身体とホルモンが対応します。 その一つがモロー反射です。 モロー反射は、赤ちゃんのいろんな感覚にやってくる大きな刺激によって、引き起こされます。 例えば、大きな音、明るい光、突然荒っぽく触れること、赤ちゃんの身体が突然傾いたり、落とされたりするようなバランスを崩す刺激、などです。 モロー反射は、副腎により引き起こされる、最も初期の「闘争・逃避(闘うか逃げるか)反応」です。 この反応によって、「攻撃するか、走って逃げるか」の身体的な準備を行い、もしモロー反射が統合されていないと、「活動過多(ハイパーアクティビティ)」を引き起こします。 副腎は私たちの免疫系システムの中で大きな割合をしめています。 モロー反射によって副腎のスイッチが入りっぱなしになることにより、結果的に、副腎疲労症候群に伴うぜんそく、アレルギー、その他の慢性的な病気を引き起こす可能性があります。 また、モロー反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

  • 突然の音、光、刺激による感覚過敏反応
  • 新しい状況や活動への参加対応が難しい
  • 衝動的な振る舞い
  • 被転導性(思考や注意がそれやすい)
  • 不安、特に予期不安(未来への不安)
  • 感情的、社会的な未熟さ
  • 偏食、食品添加物への過敏
  • 活動過多(ハイパーアクティビティ)
  • ADHD
  • 副腎疲労症候群、アレルギー、喘息、慢性的な病気

 

 

モロー反射は、大きな音、バランスの崩れ、などの刺激に対して、手足を広げたあとに抱きつこうとする反射行動です。(驚愕反射)

 

 

突然の刺激にびっくりしても、お母さんに抱きつくことでオキシトシンが分泌され、安心して眠れる仕組みが作られているんでしょうね。

 

 

 

 

 

「3つの幸せホルモン」

の2つ目に紹介するのがドーパミンです。

 

ドーパミン: dopamine)は、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリンノルアドレナリン前駆体でもある。運動調節、ホルモン調節、の感情、意欲、学習などに関わる。セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、ヒスタミン、ドーパミンを総称してモノアミン神経伝達物質と呼ぶ。またドーパミンは、ノルアドレナリン、アドレナリンと共にカテコール基をもつためカテコールアミンとも総称される。

 

Wikipediaから引用

 

ドーパミンはヤル気の元

 

 

やる気は、人間の脳の部位「側坐核(そくざかく)」から分泌される「ドーパミン」という脳内物質によってもたらされていることが科学的に実証されています。

やる気がある状態とはいわば「ドーパミンが大量に分泌されている状態」なのです。

そして、やる気を生み出してくれるドーパミンは、簡単な方法で大量に分泌させられることが立証されています。

 

 

①自分に報酬を与える

側坐核は、勉強を行なう、体を動かすなど「実際に行動を起こしているとき」に活性化します。つまり、ドーパミンは行動することによって分泌されるのです。

 

逆に寝転がっているときや、座ってテレビを見ているときなど、活動していないときにはドーパミンが分泌されません。行動しないとドーパミンは分泌されないので、やる気を出したいと思ったら、まず動くことが肝心です。

 

脳科学者の澤口俊之氏によれば、人間はお金や自分に対する評価など、「報酬への期待を感じて」動くとき、ドーパミンが大量に分泌されるそうです。例えば、あなたにとって辛い仕事を担当しているとき、なんのメリットもなければやる気が出ないかもしれませんが、「完了すれば大金が手に入る」と聞けば、がぜんやる気が生じると思います。

上記は極端な例ですが、例えば、課題に取り組んでいる際は「あと1時間勉強したらケーキを食べていい」「このタスクが終わったら昨日録画したドラマを観ていい」と、自分に対する「ごほうび」を設定するのです。ごほうびがあれば、作業がはかどってドーパミンの分泌量が増えるでしょう。

 

 

とは言え、ドーパミン過剰も問題あり!

 

ドーパミンは不足していても困るけれど、過剰になっても問題がある神経伝達物質なのです。

ドーパミンには、中脳の腹側被蓋野から出るものと、黒質から出るものがあって、それぞれ働き方に違いがあります。
腹側被蓋野から出るドーパミンは、空腹が満たされたり、何かを達成したときなどに出て快感を誘う報酬系のドーパミンですが、お酒がやめられないとか、ギャンブルに夢中になってしまうなどの、いわゆる依存症に関係すると考えられています。


覚醒剤のアンフェタミンはこの腹側被蓋野からのドーパミンを過剰に分泌させる働きを持っていて、幻覚症状が出たり、被害妄想を抱くようになってきわめて危険なんですよ。

 

引用元:生命科学DOKIDOKO研究室

https://www.terumozaidan.or.jp/labo/class/s2_13/03.html

 

 

 

ドーパミンは、ドン底から這い上がる時に必要な戦うホルモンであり、これに中毒すると、ロッキー1〜ロッキー3と、

ドン底から這い上がり戦いに勝つと、また敗北し、またドン底から這い上がるパターンにハマってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

そこで大切なのが、ドーパミンの働き過ぎを抑えてくれる

セレトニンです!

 

 

セレトニンとは調和のホルモン

セロトニンとは?

別名、しあわせホルモンと呼ばれる脳内ホルモンで、「ノルアドレナリン(神経を興奮)」や「ドーパミン(快感を増幅)」と並び、感情や精神面、睡眠など人間の大切な機能に深く関係する三大神経伝達物質の1つです。

 

脳は緊張やストレスを感じるとセロトニンを分泌し、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを制御し、自律神経のバランスを整えようとします。

 

ストレスが溜まっている時に温泉に入ったり、リラックス効果のある体操などを行ったりすると癒されるのは、セロトニンが増え、ノルアドレナリンが減少するからです。しかし、ストレスや疲労が溜まると、セロトニンの分泌量が減ったり、働きが制限されたりしてしまいます。

 

引用元:こころ×からだ つなげる、やさしさ

https://www.y-koseiren.jp/health_support/d_column/2017/03/「トリプトファン」を摂って、しあわせホルモン「セロトニン」を増やそう!.html

 

 

 

 

江戸時代の日本人は、3つの幸せホルモンのバランスが取れていた!

 

 

①母親・父親との一体感によるオキシトシン

 

 母と子が深い絆で繋がっていることは

 子どもが母親から生まれる以上必然だといえます。

 

 しかし、江戸時代には、父親も積極的に子守をして、子どもとの一体感を育んでいたんですね。

 これによって、女性性・男性性の統合が育まれていたのではないかと思います。

 

 

 

②戦う時には、命がけで戦うことでドーパミン放出させ

 しっかり使い切ることで完結させる

 

 

 

 

③礼に始まり、礼に終わる

 本気で戦った後は、互いの研鑽を称え合いセレトニンで大調和

 

 

食事はセレトニンの材料トリプトファンを!

 

豊臣秀吉が出世したのは、

「セロトニン」が豊富な食事でいつもニコニコしていたから?

 

豊臣秀吉が家臣から慕われ、低い身分から天下人まで上りつめたのは、「セロトニン」の多い食事をしていたから。もちろん、「人に好かれる」人間性は生来のものもあったはずだが、食によってそれが増幅された部分も大きいという。

 秀吉は子どもの時に貧乏だったこともあり、ドジョウや豆味噌といった「トリプトファン」の多い食生活をしていた。トリプトファンは、幸福感をもたらす脳内物質「セロトニン」の主原料だ。「セロトニンの出しやすい脳を持った人間はいつもニコニコしていて、ストレスに強く、人にも好かれるし、人材も寄ってくる」とある。

 また、「縄文人」の健康寿命が意外と長かったのも、「栄養バランスが良かったから」。

 縄文人は肉食と魚食の比率が高いので、アミノ酸バランスのよいタンパク質を常にとっていた。「米」はないが、クリやドングリ、クルミなどで炭水化物も摂取しており、山に自生しているセリやノビル、ヨメナ、ヨモギなども食していたと思われ、それらにはビタミンCやカロテンも含まれていた。

 また、縄文時代なんて「素材をそのまま煮るか、焼くか」くらいしか調理方法はないと思っていたが、なんと、日本各地の遺跡からはクッキーやコッペパンなどの炭化物も出土しているとか。

 押出(おんだし)遺跡(山形県)から発見された縄文クッキーは、クリ、クルミを粗く粉末状にして、イノシシ、シカなどの肉を混ぜ、血液も加えた栄養満点のもの。「つなぎ」として野鳥の卵を入れて練り上げ、加熱した石の上で焼いていたという。さらに成形してからねかして、発酵熟成させていたことまで分かっている。

 縄文人は「グルメ」であり、しっかりと「料理」をして、栄養バランスに優れた食事をしていたのだ。もしかしたら、コンビニ弁当やファストフードばかり食べている現代人より、よほど栄養価の高い食生活だったかもしれない。

 仏教が広がり、日本では原則「肉食」が禁止となったが、その代わりに「ダイズ」が良質なタンパク源となった。また、一般庶民の主食であった玄米は、現代でも見直されている栄養価の高い健康食品である(※白米を食べなかったわけではないそう)。

 また奈良時代より始まったとされる「一汁三菜」の和食スタイルは「全体の摂取カロリーを低く抑え」、副菜につく根菜や海藻、山菜、豆から「ビタミン類や食物繊維など、健康にプラス効果の高い食べ方になる」。

 和食の歴史を追ってみると、日本人がいかに丁寧に、時間をかけてご飯を作り、健康的な食生活を送っていたかが分かる。「和食ブーム」の理由も頷ける気がした。

 

引用元:ダビンチニュース

https://ddnavi.com/review/380633/a/

 

 

 

 

こんな風に「幸せホルモン」をしっかり分泌させていた日本人が

今では、G7のなかでワーストである。

 

厚生労働省によれば、長らく十代~30代の若者における死因の1位が自殺であり、40代でも2位、50代前半でも三位に入る。

俳優の自殺報道で一転、増加に

減少傾向が一転したのは7月。俳優の三浦春馬さんが自殺したことが報道された直後から、特に若年層の自殺者数が例年に比べ大幅に増加した。

 

今回データ分析の対象となった相談機関には、「自殺報道で心が揺れて怖い。自分も自殺してしまいそう」「ニュースを見て、死にたい気持ちが呼び起こされてしまった」といった相談が増えていたという。 7月以降は様々な年代において、女性の自殺が増加傾向にある。これについて、JSCPは経済生活問題や勤務問題、DV被害、育児の悩み、介護疲れなど様々な問題が背景にあることを指摘。「コロナ禍において、自殺の要因になりかねない問題が深刻化していることが、女性の自殺率の増加に影響を与えている可能性がある」とみている。

高校生、8月は過去5年で最多

8月には高校生の自殺者数が42人で、過去5年間で最多となった。うち女子高生は22人で、2015年~2019年の3~9人と比べても多かった。 SNSで相談を受ける「生きづらびっと」には、特に女子中高生から「休校明けでクラスが変わり、馴染めなくて辛い」「家族がずっと家にいていらいらしていて、ストレスのはけ口にされている」「オンライン授業についていけない」といった、コロナ禍の影響がみられる相談が相次いでいるという。 JSCPは今後、データ分析をさらに進めるほか、芸能人の自殺防止に向けた取り組みも検討しているという。 NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」の代表も務めている清水さんは「多くの相談窓口がパンク状態にある」と強調。「相談員を増やすなど、相談の受け皿を強化しないといけない」として、相談体制の強化の重要性を述べた。

 

自殺者の85%に共通する要因

自殺をする人は、冷静で合理的な思考を失ってしまっている。

自殺という、通常であればなし得ない行動を可能にするのは、その人の脳の働きが著しく偏った状態、つまり精神疾患の存在なのである。

 「心理学的剖検(ぼうけん)」という、自殺者の生前の心理・行動を、正確かつ精密に再構成する調査方法が確立されているが、それによれば、自殺に至った方々の少なくとも85%以上が、自殺直前には精神疾患に罹患していたことがわかっている。 

 

「強い絶望感」「孤立無援感」「自殺をしてしまいたいという意思」は、自殺の前提条件になる。さらに、「重要他者との離別(喪失体験)」や「親族に自殺者がいること」に加え、「国の経済破綻」などが自殺の要因として知られている。

 現在のコロナ禍においても、これらの危険因子を複数抱える方々が続出しているはずだ。経済的苦境を抱えた方々の多くは、「絶望感」「孤立無援感」を感じているだろう。

 

また、家族から離れて施設などで他者からの支援や介護を受けている方々も、移動制限・接触禁止で「孤立・孤独」を感じているかもしれない。 同様に、感染症で大切な家族やパートナーを失った人をはじめ、経済的な問題で家族や仲間が離散状態となった方々は強い「喪失」状態に陥っているはずだ。 ただし、危険因子を複数抱えていたとしても、どこかのタイミングで他者からの支援やケアが入れば、自殺に傾いていく状況から救出される。 自殺からその人を救う人の手(保護的因子)の存在が重要だ。

 

 

引用元:Yahoo!ニュース

 

お待たせしました!

そんな時だからこそ、3つの幸せホルモンを分泌させる為の

とっておきの方法として

こちらの動画をご覧下さい!

 

 

 

 

 

 

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