内海聡先生とNESヘルスジャパン寺岡里紗さん、田中信二のコラボ講演会&公開セッションを開催します

内海聡先生と情報医療NESヘルス・ジャパンの寺岡里紗さんと打合せをしました。

NESで内海先生をBefore状態をスキャンした上で、キネシオロジーのセッションをし、After状態を再スキャン。経路の乱れが綺麗に解消されていたりして、はっきりとした変化がデータとして検証されました。

 

 

4月11日のコラボ講演会では、第1部では、内海先生に「世界の情報医療と日本の現状」のお話。第２部里沙さんによる「情報医療NESの話」。第３部では、田中信二による「ブレインアップデートの解説」。第４部は、「NESを使った公開セッション」を予定しています。
お楽しみにd(⌒ー⌒)!



４月１１日（土）12:30受付　13:00～17:00
　前売り：5,000円　当日：6,000円

会場：フクラシア東京ステーション 〒100-0004 東京都 千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル5F・6F

　申し込みフォーム　https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=leds&formid=127

「医学不要論」を唱え、「現代医療の闇と限界」を提言し続けてきた現役のドクター内海聡先生が、「次世代医療」として今最も注目しているのが「キネシオロジー」と「情報医療」です。

昨年の東京・大阪・福岡での内海聡先生と田中信二のコラボ講演会はお陰様で大好評でした。




その流れで、今年のお正月には、内海聡先生のリクエストで医療専門家向けのブレイン・アップデート・スペシャルトレーニングが開催されました。
そこには、現役のドクターが全国から参加され、脳と心と身体の関係がこれほど解明され、簡単にエネルギーバランスを整えることができることに驚いていました。
以来、内海先生も早速、ご自身の講演会や診療でキネシオロジーの初歩としての筋肉反射テストやオンサセラピーを活用されています。

さて、そのコラボ講演会が、今年はさらにバージョンアップしました！
「情報医療NES」では、エネルギー・フィールドの状態はボディーフィールドと呼ばれるより多次元的な世界ーホログラムーとして捉える事で、折り重なって見えにくかった部分を包括的に捉え、データ化することに成功しました。
そして、「キネシオロジー」のセッションのBefore/AfterでNESシステムによるデータを比較したところ、ハッキリとした変化が見受けられたのです！
そこで、今回は、NESヘルス・ジャパンの寺岡里紗 先生を加えて
「次世代医療の扉を開く! スペシャル・コラボ講演会」
を開催することになりました！

⚫️現代医療に限界を感じている方
⚫️次世代医療に関心がある方
⚫️医療だけでなく、教育、経営、などへの応用に関心のある方
⚫️人間としての生き方・在り方に関心のある方
⚫️医師、歯科医師、治療家、セラピスト、ヒーラー、エステティシャンコーチ、コンサルタント、教師、など、

高い志を持って、社会に貢献していく意欲のある方のご参加をお待ちしています！

【第１部：東京DDクリニック　内海聡 先生 講演】
「現代医療の実態」と「次世代医療」について
現役ドクターの立場から、お話いただきます。

【第２部：NESヘルス・ジャパン　寺岡里紗 先生 講演】 
　情報医療NESとは何か？　わかりやすく解説していきます。

【第３部：田中信二　講演＆公開セッション】
　情報医療NESシステムを使って、セッション希望者のボディフィールドをスキャンし、寺岡里紗さんに解説していただきます。
　続いて、田中信二によるキネシオロジーを使ったセッションを行います。
　再びNESシステムを使って、Before/Aftereのデータの比較と解説をしていきます。



《情報医療NESとは》
「情報医療NES」は人間のエネルギーの流れを情報と考え、これまでのエネルギー療法や経絡で考えられてきた直線的な道筋だけで捉えるのではなく、ボディーフィールドと呼ばれるより多次元的な世界ーホログラムーとして捉える事で、折り重なって見えにくかった部分を包括的に捉え、データ化することに成功しました。
NESシステムは、わずか15秒間であなたの意識、ボディーフィールド、そして電磁波や科学物質等の環境の影響のエネルギー情報を多次元的にスキャンします。そして、そのエネルギー状態は、映像とグラフで美しくビジュアライズされ、あなた自身の目で確認することができるのです。

《キネシオロジー》〔内海聡 先生によるキネシオロジーの紹介記事〕
最近私 内海が興味を持っているものの一つにキネシオロジーがある。
キネシオロジーというとＯリングが有名だが、本物のキネシオロジーはＯリングとは桁が違うく らい、面白いものかもしれない♪。もともとヨーロッパから始まった学問で、アメリカで発達したカイロプラクティックが土台となっているそうだ。ジョージ･ グッドハード博士により発表されたものが最初だそうである♪。
1973年にジョン・F・シー博士が、アプライドキネシオロジーを一般家庭で使えるようにと簡単にまとめ、タッチ・フォー・ヘルスという学問を作ったそう で、これからキネシオロジーは世界的に広がりを見せるようになったという。グッドハートが始めた「筋肉反射テストを応用した治療法」は、身心の機能を運動 学的な面(筋反射)から診断/評価するユニークなシステムだそうである。
私はもともと東洋医学から代替療法に入ってきたが、キネシオロジーは多分に東洋医学の概念を内包している。「経絡」や「気」の考え方にも近いものがあり、 それはタッチ・フォー・ヘルスの中にも見出すことができる。その中には苦痛に伴う態度の評価基準などを用いている方もいる。心理学的観点を内包させている 方もいる。また顔の形と筋反射と健康の度合いをリンクさせている方もいる。しかし特別難しいというよりすべての技法は単純な生命科学に通じている、という のが適切な表現ではないだろうか。

《ブレイン・アップデート・キネシオロジー》
日本のキネシオロジー業界の草分けとして、２５年に渡って「タッチフォーヘルス」や「スリーインワン」の普及にあたってきた田中信二が開発したメソッドです。
「あらゆる問題は、生体コンピューターの古いプログラムをアップデートする為のメッセージ」だと捉えブレイン・アップデートしていくことで解決していきます。
　また「人生の第１幕」の幕を降ろし、「人生の第２幕」を開く。
というメタファーを使って、人生にクォンタム・ジャンプを起こしていきます。