「天命の暗号」著者 出口光さん、武学継承者レノンリーさん、幼児教育の専門家 かがみ知加子さん、助産婦歴35年の北田さんなど、その道の専門家の方にご参加いただいてのブレインアップデート・キネシオロジー2日目のことです。
1日目の任脈・督脈のエネルギーに続いて、
2日目は、「陰陽五行説」の解説と五行バランス調整を行いました。
陰陽五行については、孫氏の兵法の孫武以来2500年続く「武学」の継承者でもあるレノンリーさんから、解説して頂きました。
通常のキネシオロジーのセミナーでは、決して聞くことができない、五行に関する秘密を教えて頂きました。
五行思想(ごぎょうしそう)または五行説(ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説です。
また、5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在します。
西洋の四大元素説(四元素説)と比較される思想でもあります。
レノンリーさんからは、西洋の「四大元素説」と、東洋の「陰陽五行説」がどう関連しているのか?
さらに様々な文化が統合され、日本の「一霊四魂」そして「武士道」として昇華され、日常生活での立ち居振る舞いに至るまで浸透していった流れを分かりやすく解説して頂きました。

古代中国では、森羅万象ことごとくが「木・火・土・金・水」の5つの要素で成り立っている。
そして、このバランスがとれている時は、精神的にも安定し、体調もよく、宇宙のリズムとも調和することで、全てがスムーズに運んでいきます。
そして、身体の内側のミクロコスモスとしては、筋肉、内臓、感情、などとも対応し、外側のマクロコスモスとしては、家族関係、職場での関係から人生そのものに至まで、あらゆることとの関係が五行のバランスと対応してきます。
ということは、フィジカル・クエスト(筋肉反射テスト)を使って、五行に対応する5つの筋肉をテストし、「どこに過剰にエネルギーが流れ、どこが足りないのか」ということ調べるだけで、
「良かれと思って、ついつい何をやり過ぎているのか?」
そしてその影響で「何にを見落としているのか?」
ということが高い視点で全体を俯瞰して、バランスをとることができるのです。
その結果、過剰になっていたエネルギーを見落として足りなくなっていた方向に流すだけで、あらゆることのバランスが整い問題が一瞬にして解消されてしまうのです。
レノンリーさんの引き込まれるような五行のお話の後、ランチタイムに出かけようとした時、
池袋で幼児教育の教室を経営している鏡さんが、腰痛を訴えました。
早速、五行のバランスをチェックしたところ、木(成長すること・怒り/意欲)のエネルギーが過剰であり、火(ハート、セクシャリティ)のエネルギーが不足していました。
彼女はちょうど生理が始まったところで、生理痛で腰が痛くなっていたのですが、そこにはもっと深いメッセージが隠されいました。
彼女は、経営者として男性社会の中で、男性と対等にビジネスをする為に、自分の女性性を抑え込んできていました。
この為、毎月毎月 生理が訪れることは苦痛だったのです。
彼女に限らず、生理痛が重かったり、PMS(月経前症候群)になったり、婦人科系に障害が出る人は必ずといっていい程、自分自身の女性性を否定し、「女に生まれて来たことは損」というような感情をもっている傾向があります。
木(怒り)のエネルギーを火(喜び・セクシャリティ)のエネルギーに流すことで、木(成長)と火(喜び)のバランスが整い、生理痛が消えていきました。
そして、女性らしいやさしいエネルギーが内側から湧き上ると共に、凛とした芯の通った力強さとのバランスが整ってますます魅力的になっていました。
かがみさんは、池袋で幼児教室を経営しながら、お母さん教育にも励んでおられます。
子どもだけでなく、お母さん方にもブレイン・アップデートが伝わることで、まずお母さん自身が天命に目覚め、心身のバランスの整うことで、家族全体が明るくイキイキと調和していったら素晴らしいと思います。
この他にも様々なエピソード満載で、ライブ感あふれるセミナーになりました。
ご参加の皆さんありがとうございました。


