批判のメカニズムと新しい時代に向けての在り方 | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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最近、「日本人としての誇りを取り戻しましょう!」ということを提唱させて頂いております。
そんな中で、先の大東亜戦争に関連したYouTubeの動画を紹介させて頂いております。

ここに、「ネット右翼(ネトウヨ)」と呼ばれている人達の過激なコメントも多く書き込まれていることがあります。
(注:ネット右翼(ネトウヨ)についてはウィキペディアをご覧ください)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%8F%B3%E7%BF%BC

これは、「親日=反韓・反中国」といった単純な相対的思考からくるものなのでしょう。
物事を片側だけでなく、両側から見ることは大切なことです。
しかし、今まで左から見ていた人が、コインをひっくり返すように右側だけで見て、過激に左を批判するようになることは、文字通り「同じコインの裏表」であり、大した意味はありません。

「人は批判したものに自分がなる」と言われています。
「こんな親にだけはなるまい!」と誓ったにも関わらず、大人になり、子供ができたら、あんなに嫌っていた親と同じことをしていた…」と気づいて愕然とすることもよくあることです。

「野党が与党をさんざん批判していたにも関わらず、政権を交代して見たら同じか、それ以下になってしまっている」ということも、現実目の当たりにします。

にも関わらず、私たちは何故批判したがるのでしょうか?

このことについて、うまくまとめた記事がありましたので引用させて頂きます。
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なぜ人は他人をかくも激しく批判するのか?
原文:http://www.d-fantasista.net/column1/post_23.html

TYPE1.恐怖対応型

★人は自分が恐怖を感じるものに対して、思わず批判をしてしまう。

★例えば、商店街の人間が大型量販店の出店に対して激しく反対運動を展開するのはこれ。また、「構造改革を進めよう!」といっても、いざ自分の担当している部分が改革されようとすると、激しく反対や批判をしてしまうのもこれ。

★人間(特に日本人)は安定を望む傾向があるため、それを乱そうとするものに対しては拒否反応を示してしまうことが多いようです。たとえ、それが最終的に自分のためになることであっても、全く経験がない、やったことがない(今までの安定を乱す)ものである感じると、人はそれに対して非難をしてしまうようです。

★なお、少し前に大学生の登山グループが雪山で遭難した際、救出された大学生らに対して、マスコミの記者などが「どうして、もっと早くに引き返さなかったのか!」などと、まるで詰問するかのような口調で取材をしていた事件があったのですが、これなども恐怖や危機状況に対して慣れてないが記者が、「もしも、自分がそんな危険な状況に陥ったら・・・」という想像上の恐怖を振り切るためにやっていたのではないか、と思ったりもします。どうでしょうか?

 
TYPE2.自己投影型

★自分がイヤだと思っていること、悪いと思っていることを他人の中に見出したとき、人は批判をしてしまう。

★例えば、私の知り合いに「虐待する奴なんて、絶対許せん!」と強い語気で語る人がいます。でも、みていると、そういっている本人自身が他人に対して威嚇や暴力をよく振るっているのです。

★どうも、自分の中のそういった部分が悪いことだと認識はしてはいるらしい。だから、自分の中で「悪い」部分を他人の中にみるとつい、過激に批判してしまうようです。

★このように、自分が「悪い」と認識していることを、他人が行っていたり、性格の中に持っていたりすると人は嫌悪感を感じ、激しい批判をしてしまうことがよくあるようです。

★「太っている」ことが悪いと思っている人は、太っている人に対し、「あいつらは人間のクズだ!」といってしまったり、お金儲けを悪いと思っている人は、お金儲けに邁進する人に向かって、「そんなにお金、お金いっててどうするんだ!」とかいってしまったりすることはよくあります。

★でも、実はそれはその人の価値観であって、決して絶対的な「悪」であるとは限らないわけです。その点をよく注意しておく必要があるかもしれません。


TYPE3.憧れ裏返し型

★「キムタクなんて何さ!」とか、「金持ちなんて何さ!」とついつい口に出してしまう人があなたの身近にもいませんか?

★TYPE2とは逆に、人は、自分が憧れていることや良いと思っている対象をけなしてしまうことも、実はよくあります。

★これは、「自分が良い」「自分の理想」と思っている対象と、「現実の自分」との間に大きなギャップを感じたときに、そのギャップを埋めるためにやっていることのようです。あえて、見ないようにしたり、けなしたりすることで、そのギャップからくるストレスを軽減しようとしていることがその原因のようです。

★ちなみに、私の兄は盛んに「やしきたかじん」や予備校時代の毒舌トークをかます講師のことをよく罵っていたことがあります。だから、よほど嫌いなのかと思っていたのですが、後に実は彼らに対して強い憧れを感じていた、ということを知りました。つまり、他の人をけなしているからといって、その人が必ずしもその人のことが嫌いであるとは限らないわけです。まったく難しいですね。


TYPE4.期待反動型

★上の「憧れ裏返し型」に似ていなくもないのですが、人は期待していたことと違う現実が展開された時、激しい批判をしてしまうことが多いようです。

★「結婚すれば、きっと幸せになる」と思っていたのに、実際に結婚してみたらぜんぜんそうじゃなかったときに「結婚なんてしなければ良かった!」などといってしまうのはこれに当るでしょう。

★「かわいさ余って、憎さ100倍」という言葉もありますが、期待しすぎると、その期待と違う結果が起こったときに、人は思わず非難をしてしまうようです。

★でも、期待どおり・自分の思っていた通りに事態が進んでいくことなんて、そもそもめったにありません。不必要な期待はせず、期待する場合も出来るだけ低い期待にとどめておくことが、実はがっがりした反動で批判・非難をしないで済む方法かもしれません。


TYPE5.尻馬型

★昔、掲示板を運営していたとき、誰かが悪口を書き込むと、必ずその後、続いて書き込まれるのは悪口だった、という経験があります。連続で別の人から悪口が書き込まれるとさすがに気分が悪くなりますが、今にして思えば、あれは「尻馬型」タイプの書き込みだったのではないかと思います。

★続いて悪口を書き込む人間は、別に性格が歪んでいるわけでも、何も考えていない、というわけでもないでしょう。というのも、もともと、人は常に「これだ!」という強い価値観を持って生きているわけではないので、最初に提示された意見や、声(もしくは影響力)の大きい人の意見に引っ張られやすいからです。

★自分では「ちょっといいかも。」と思っていたことが、他の人から「あれはぜんぜんダメだ!」といわれると、「え、そうなのか・・」と思って急に宗旨替えしまった経験って誰しもあると思いますが、あれと同じで、他人を強く非難する人がいると自分もつい非難する側につかないとマズいのでは?などと考えてしまうのが人間です。

★他人の批判に、すぐに同調する人が、その人の明確な価値観から言っているわけではない、ということは覚えておいてよいかもしれません。


TYPE6.価値観違います型

★「私はAというアイドルが好きだ」「いや、Bのほうがいい」
 「私は野球が好きだ」「いや、サッカーのほうが断然好きだ。」

という具合に、人はそれぞれ価値観や好みが違います。でも、どういうわけか、多くの人は自分と違う価値観の人を許せないことが多いようです。

★そのために、そもそも比べようのないことでも、自分と好みや価値観が違うと、思わずけなしたり批判してしまったりすることがあります。

★まあ、私は日本人のことしかわかりませんが、日本人は単一民族(実際は単一じゃないけど)であり、教育制度も画一的であり、テレビや新聞など世論に影響を与えるメディアも大きなもの5,6個が占めている国であり、そもそも村社会・島国文化でもあるから、ついつい隣の人が自分と同じことを考えているはずだ、と錯覚してしまうのも仕方がないのかもしれません。

★だから、自分と違う考えを持つ人がいる、ということをついつい忘れて、けなしてしまうのでしょう。

★でも、実際のところ、家族でも恋人でも親友でも、考えていることは全くバラバラであるというのが現実です。だから、他人は他人、自分は自分と考えて、ある程度、自分と価値感の違う人も受け容れていく許容性が必要なのではないか、と思います。

・・でも、そうは簡単にいかないから、難しいんですが。


TYPE7.上級者型

★掲示板に「○○はどういう意味ですか?」と初心者が書き込んだとき、「それぐらい自分で調べろ!」などと強い非難をして返す人を時々見かけます。

★人は自分よりも劣っている人(物)を見下し、批判してしまう性質を持っているようです。

★アマゾンのレビューなどを見ていても、例えばマーケティング関係の本に対して「すでに言い尽くされたことしか書いてない。まったく、役にたたん本だ!」と書いている人もいれば、「非常にわかりやすくて、ためになりました。」と書いている人もいます。

やっぱり、自分が「それなりにわかっている」と思っている人は、意見がきつくなりやすいようです。その人も元々は初心者だったはずなんですがね・・。

★なお、「他人がバカにみえたら、自分はその人と同じくらいのレベル。自分と同じレベルに見えたら、その人は自分より上だと思え。」という言葉もありますので、自分が上級者だと思って必要以上に他の人を批判・非難することは避けたほうがよいかもしれません。


TYPE8.愉快犯・議論巻き起こし型

★世の中には、わざと他人を批判したり、賛否両論になりやすいことをいう人もいます。

★この場合、別に本人が必ずしも批判対象に対して、悪い感情を抱いているとは限りません。目的は、あくまで議論を巻き起こすことであったり、場を盛り上げることであったりするからです。

★例えば、ブログをはじめとした文章の書き手などは、このテクニックをよくつかいます。わざときつい批判や非難をすることで問題を提起し、議論を起こさせようとしたりすることがよくあります。また、お笑い芸人などが極端な批判をすることで、話を面白くしようとすることも多いです。

★このタイプの批判は、別に自分に対しての怒りや憎悪で向けられてきたものではないので、それほど気にする必要はないようです。


TYPE9.自分優位型

★世の中、いろいろな人がいますが、常に自分の優位を確認するために、他人を批判する人もいるようです。

★性格分析でも、立場の上下や序列でしか物事を測れないタイプ、というのが出てくるのですが、この場合も批判する目的は、自分が優位であると示したい(思いたい)ことであって、必ずしも批判対象に悪感情を抱いているわけではないことが多いようです。

★たいてい、このように他人を非難することで、自分の方が立派だ(上だ)とアピールしたがるのは、自分に自信のない人や精神的に弱い人が多いようです。自分が弱いと、他人を貶めることによってしか、「自分には価値があるのだ」と認識することができないわけです。そのため、やたらと他人への批判を繰り返して、かろうじて精神的なバランスを維持しているわけです。(自分に余裕がある人、自分に自身がある人は、あまり他人を批判しないような気がします)

★このタイプは、自分を奮起するため・自分を維持するため・他人に自分を誇示するために批判を繰り返します。批判されるほうは鬱陶しいが、そこは広い心で受け止めてあげるのが良いかもしれません。


TYPE10.無知型

★その昔、ガリレオ・ガリレイが地動説を唱えたとき、教会は「地球が太陽の周りを回るなんてとんでもないデマだ!」と怒り狂って、ガリレオ・ガリレイを処罰しようとしました。

★これと同じように、人は無知ゆえに人を批判・非難することが少なくありません。

★たとえば、マラソンの高橋尚子が金メダルを取った後、急に太りだしたのを見て、「マラソン選手のくせに、太るなんてとんでもない!」と非難する報道がありました。しかし、その後、実はマラソン直前にぎりぎりまで体重を絞り込むためマラソン選手は、試合が終わったら多少太ることによって体のバランスをとる、という科学的意味があることがわかって、その記者は恥をさらしていたことがありました。

★このように、無知であると人はついつい自分の思い込みなどから人を批判してしまうことがあるようです。

★とにかく、無知は恐いです。時々、「そんなバカな!」と批判された人だけでなく、周りで聞いている人も一斉にツッコミをいれたくなる批判をする人がいますが、これも無知ゆえになせるわざだといえるでしょう。

★とにかく無知は恐い。しっかり勉強しよう。


TYPE11.無責任型

★重大な責任を負っている人や使命感を持っている人ほど強い主張、強い批判をするのだと思ったりする人もいるかもしれませんが、実際のところ、他人を批判することが多いのは、責任感のない人のほうだったりします。

★責任感のある人というのは、下手に他人を非難したりするとその後に不利な影響を受けるかもしれないし、また、そもそも自分が責任を持って行動している人は他の人が失敗したり、苦労していたりしても、その立場を理解することが出来るので実際のところ、あまりにも目に余る行為をしない限り、あまり他人を批判しないようです。

★ところが、逆に無責任な人は、ただその場の思いつきでしゃべることが多いので、平気で他人を傷つけるようなことを言ってしまうことが多いのです。

★故小渕元総理が亡くなったとき、それまで激しく批判していた人たちが急に「首相の仕事は大変なものだった。」なととトーンダウンしました。

あれはよく「日本では死者にムチを打つようなことはしないからだ。」などといわれることが多いのですが、実は無責任に批判をしていた人たちが、非難対象が死んでしまうという予想外の事態に、責任(又は後ろめたさ)を感じてしまい、急にトーンダウンしたのではないかと思ったことがあります。

★無責任型の人は、思いつきやその場の気分で批判や非難をするので、きちんと理論的に返すと、ぐーの音も出なくなることが多いようです。


TYPE12.体調不良型

★疲れているときや体を壊したとき、人は怒りっぽくなり他人を批判することが多いです。女性なら、生理のとき、年配の人なら更年期障害でのときに、ホルモンバランスが崩れてイライラし、他人に対して強く当たることが増えたりもします。

★このタイプの人は、どーにも手がつけられないので、触らぬ神にたたりなし、といった感じでその人から離れたほうがよいのかもしれません。


TYPE.・・・

★まだまだあるけれど、キリがないのでこの辺にしておきます。


★まあ、人って同じように批判していてもずいぶん色々な理由から批判をしている、というわけです。同じ事柄を批判していても実はこれだけ、別々の理由から批判をしているので、よくよく注意して聞き分ける必要があるかもしれません。

★その他、この分類をしてわかったこと・思ったことといえば、

1.人は同じように批判をしていても、実はそれぞれまったく違う思惑から批判している

2.殺人・強盗・虐待など、批判される側に明らかに責められる理由がある場合ももちろんあるけれど、実は意外と批判というものは、批判される側よりも非難している側の考え方や心のありようが関係していることが多い。

3.実際、批判している側が、批判されている側よりも正しい、とか立派である、とは限らない。

などがあります。特に、2の「批判というものは、批判される側よりも非難している側の考え方や心のありようが関係している」という部分はしっかり覚えておいてほしいですね。

 
★とまあ、無駄に長々と書いてきましたがいかがだったでしょうか?

★どっちにしても人は一生、批判されること・誹謗中傷を受けることがなくなることはありません。そんなときに、「いったいどうしてあの人はこんなに私のことを非難するのだろうか。」ときっと悩むこともあるでしょう。

でも、上のような分類を知っていると、「あ、あの人はタイプ○○だから、あんな批判をするのか。」と自分で納得し、心を落ち着かせたり、対応策を考えたりすることもできるのではないでしょうか。  (引用終わり)
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さて、上記のことに関して、さらに目に見える形で明確にしていきたいと思います。
こちらの動画をご覧ください。


①私たちは今まで「物質文明の世界」で目に見える世界のことばかりにとらわれてきました。
物質は必ず両極を持ちます。
「自分の方が正しい(+)と主張すれば、相対的に相手は間違っている(-)」ということになります。
そして、お互いにぶつかり合うことになります。
このぶつかり合いを避けるために、その場では受け入れたフリをしたとしても、
今度は、自分の内と外つまり、表面では受け入れたフリをして笑っていたとしても、ネガティブな感情内側に抑え込まれフタをされているだけに過ぎません。
そこで、今度は、このマイナスを切り捨て、プラスに置き換えようとプラス思考をしたり、過去の感情解放系のセラピーに夢中になります。
しかし、物質次元では、プラスだけになることは決してできません。

 

 
②どんなに切り捨ててもなくならない為、人から崇拝される為には「最終解脱した」と称して完璧なフリをするしかなくなるのです。
この電気的なエネルギーは、感情的のスイッチが入った時、人間の体の中にも起きています。

 

 
③すると、磁石同志が引き合うように、同じような人を引き寄せることになります。

 


④自分の中にマイナスな面があることを認めたくないとき、簡単な方法は相手に投影することです。

 



⑤しかし、立場が変われば、極性は反転します。
結果として、「ああだけはなるまい!」と批判したものに、悲しいかななってしまうのです。

 



⑥これは、家族・地域・社会・国家と無限に連鎖していきます。

 

⑦そして、「3:4:3または2:6:2の法則」「パレートの法則」
でも言われているように、「何をやっても賛成する人(+)無関心な人(ニュートラル):何をやっても批判する人(-)
に分かれるわけです。

 

だとしたら、「人目を気にして自分を抑え込んだり」、その反動で、「人を避けて引きこもったり」というシーソー・ゲームを続けていても意味がないと思いませんか?
人の批判ばかりしている人、
2chなど、ネット上で批判的なコメントの書き込みの応酬合戦で炎上させている人
どちらも、決して相手と向き合って直接関わろうとはしていません。
結局、聴衆を意識して、自分の主張を認めさせたいに過ぎません。

 


それは、個人レベルから親/子、上司/部下、国家間のレベルまで全く同じ構造です。
そして、主義主張をぶつけ合っている時のその興奮状態は、
単にサバイバル・モードで左脳の一部に血流が偏ったアドレナリン過剰の中毒状態に酔いしれているに過ぎません。
どんなに大きなことを言っていたにしても、シラフに戻ったら覚めてしまう幻想です。

もうそろそろシラフに戻って、落ち着いて全体を俯瞰し、物事の本質を洞察し、未来を見透す達観力を持って、新しい時代にシフトさせていく時がきているのではないでしょうか?
参考ブログ:感情に酔っ払うのをやめ、シラフに戻りましょう!
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11161223780.html

「ガイアの法則」によると、イギリスを起点にしてアングロ・サクソンが主体になって牽引してきた物質文明が終焉を迎え、日本の子午線(明石)を起点とした新しい文明が幕開けしようとしているとのことです。
参考ブログ:新しい文明の幕開けとオンサセラピー
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11319677370.html

そして、この俯瞰力・洞察力・達観力は日本人が卓越して多くもっているDNA943番だと言われています。
参考ブログ:「日本人の誇りを取り戻しDNA943番のスイッチを入れる講演会」を開催します!
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11342171472.html

いま、志を同じくする人達が沢山集まってきています。
参考ブログ:武学の達人レノンリーさんが遊びに来てくれました!
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11341567537.html

10月12日には、本気で日本発信で世界を変えようという志を持った人達160人を集めて、
ロス・チャイルド家の中でも親日派のシャーロット・ロスチャイルドさんのチャリティー・コンサートに集結させます。
参考ブログ:東日本復興支援チャリティー・コンサート&講演「ロス・チャイルド家と日本の歴史の真実」
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11342482657.html

ロス・チャイルド家については、日本では陰謀説が主流となって囁かれています。
確かにそういう一面もあったのでしょう!
しかし、「ガイアの法則」が正しいとするならば、
この1611年は地球全体がそのエネルギーでサポートされていたのであり、それによってここまで科学が発展し、近代化され、豊かになったともいえます。

春夏秋冬の自然のリズムと同じように、必要なことが必要な時期に栄え、必要な時期に衰退し、次の季節が訪れる。
だからこそ、「いい/悪い」という二元性を超えた自由度の高い視点を持ち続け、バランスをとっていくことだと思っています。
参考ブログ:ディズニーに学ぶ「自由度を上げる」とは
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11328862810.html