恐怖から自由になる為には、飛び込んで体験するしかない! | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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次世代グローバルリーダーとなるビジネスマンやフリーエージェント、自分らしさを追求する女性へブレインアップデート・メソッドを提供しています。

私たちを動けなくさせるもの、それは「恐怖」という感情ではないでしょうか?

その「恐怖」の正体を突き詰めていくと、人から認めてもらえず、独りぼっちになり、お金もなくなり、破産して、最後にはホームレスになること…ではないでしょうか?
だったら、ホームレスがどんなものか、先手を打って飛び込んで体験してみたらいい!
そう思って私が実際に体験したホームレスの世界です。


http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11151842693.html

「何も持たない」とは、見方を変えたら「全てを持っている」ということにも通じます。

昨夜、「人目を気にして、あまりにガンジガラメになっているクライアントさん」の個人セッションをしました。
表面的なプラス思考にはまって、現実逃避をし、バーチャルな空想の世界にはまりながらも、現実は破滅に向かってまっしぐらに進んでいる…




最近、そんな人達が多いように思えます。
考えてもそこには答えはない、ただ飛び込んで体験するだけで恐怖が幻想だったことがわかるのに…

「どうやったらいいんだろう?何が正しいやり方なのか?」をまた考え込んでしまい無限ループにはまってしまう…。

「正しい/間違ってる」という概念は、過去に自分以外の権威者(親、先生)が都合のいいようにコントロールする為に植え込んだ呪文。

「何が正しい/何が間違ってる」という思考にはまっているうちは、過去のパターンから抜け出せることはない。

この言葉を「何が適切か?/何が不適切か?」に変えるだけで、脳のスイッチが切り替わり、新しい発想が生まれるとしたらどうでしょう?



「マネーゲーム」という社会全体が夢中になっているゲームから脱出した先にどんな世界がまっているのか、そのヒントがこの「ホームレス体験記」の中にあるかも?
興味のある方はご一読ください。

 スライブの中で、人を簡単に支配コントロールする方法
①「いい/悪い」の規範をつくる
②「可もなく不可もない」ゾーンを設定する
③この範囲を超えようとすると、「世界銀行のトップにどう思われるだろうか?」とは考えず、
「両親や家族はどう思うだろう?職場の仲間はどう思うだろう?」 ということが気になりブレーキがかかる。


これが集団監視システムだ。

マネーゲームから脱出し真の自由を手にしたい方は、こちらにどうぞ!

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http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11223676881.html