メスの要らないプチ整形 | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

次世代グローバルリーダーとなるビジネスマンやフリーエージェント、自分らしさを追求する女性へブレインアップデート・メソッドを提供しています。

最近、たくさんの方の個人セッションを承っています。

  人それぞれ、抱えている悩みは様々ですが、マインド・アップデートでは、あらゆる問題の根底になっている感情エネルギーを取り扱います。 この為、どんなテーマも解決できます。
私は、クライアントの方に、 本人がセッションを受けるにあたって持ってきた問題以外にも、 精神的問題、身体的問題、人間関係の問題、経済的問題、仕事の問題など、思いつける限り全ての問題をリストアップしていただきます。
  そして、全てを解決できる最優先の問題は何かを、筋肉反射テストを使って特定していきます。
  そうすると、それが糸口になって、全てがきれいに数珠つなぎになって、解決していきます。

昨日のクライアントの場合、精神的な問題だけでなく、慢性的身体症状、体の硬さ、顔の輪郭、黒目の大きさ、バストアップまで、まるで別人のように大きく変わりました。
  そこで、長文になりますが、昨日の個人セッションの内容をご紹介します。

  クライアント自身が最初に持ってきたのは 「自分のことが好きになれない」 「人と円滑にコミュニケーションがとれない」 ということでした。

  このテーマ以外にも気になっていることを全て書きだしてもらったところ、
「生理不順」「体が硬い」「孤独感」 「失敗したことが何度も思い出され、自分を責めてばかりいる」 「そのせいで、眠れない」 「顔のエラがはっているのが気になる」 「バストが小さいのが気になる」 「人に思っていることを、考えていることをうまく伝えられない」

  筋肉反射テストで調べた結果、彼女の最優先の問題は、 「失敗したことが何度も思い出され、自分を責めてばかりいる」 というものでした。
  「失敗したことばかりを思い出して、自分を責めてばかりいる」 ということは、「失敗を後悔して、自分を責めて堂々巡りしているだけで、何も行動していない」といえます。
  その解決法は、 「何か行動に移すことで起きた結果に対し、そこから学び、『更により良くするためには、どうしたらいいか?』ということに焦点を当てて、行動する」というプロセスを回していくというシンプルなものです。

    では、なぜ頭では分かっていても、イザ行動に移そうとすると、うまくいかないのでしょうか?
  それは、最初に失敗した時に味わったネガティブな感情と、その時とった行動が融合し、「自動反応プログラム」が作られているからです。
  以来、少しでも似たような状況になると、同じ感情が湧いてきて、同じ行動をとってしまうのです。

  彼女の潜在意識レベルの感情を調べてみると、 「どうせ何を言っても聴いてもらえない」 「愛されていない分離感」「なにかあるとすぐに激怒して切れた 怒り」 というものでした。
そして、彼女が本当に望んでいる心の状態は、 「思い切って、危険を冒して立ち向かう (本当に思っていることを口にして行動する)
  「この世界は安全であり、だからこそ静かでくつろいた一体感」
だからこそ、意識レベルでは、 「どんなことにも意欲的に取り組み、どんな時でも適切に充分に対応できる状態」 でした。

  私たちが、物事がうまくいかない本当の理由は、 自分自身が本当に望んでいる心の状態を得るために 他人の選択に依存してしまうことから生じます。
  彼女は、周りの人の為にこんなに自分を抑えて頑張っているんだから、 周りの人たちが私の気持ちを察して 「もっと適切に行動してくれさえしたら、私だってこの世界が安全だと感じ、思い切って、いろいろな事に立ち向かっていけるのに…」 と思っていました。
  しかし、相手がどう行動するかは相手の選択であり、いくら期待して待っていても、自分から働きかけない限り何も起きはしないものです。 それでは、何で人に期待するのでしょうか?
  それは、「自分はこういう時には、こうするのが当たり前なんだから、相手だって同じはず」 という多くの人が持っている大きな勘違いがあるからです。
  「十人十色、人それぞれ顔が違うように考え方も正確も違う」 という言葉の通り、顔の特徴の違いが、本能的個性として、その人独自の世界観をつくりあげています。 (詳しくは、人相科学「顔の特徴から明確にする人間関係講座」)

 
彼女の顔は、 横に広い肉食動物タイプに加えて、顎にはしっかりとエラが張り、薄い唇をしていました。
  横に広い顔は、「持って生まれた根拠のない自信」 「どんなことでも私は出来る自信があるから、困っている人、私を必要としている人がいたら助けてあげたい」 横にはったエラは「私は正しい!」という権威性 「私自身が権威であり、私は何が正しいかを知っている」 というものです。

  そして、薄い唇は「どうせ言ってもムダなんだ」という気持ちを何度も体験し、唇を噛みしめることで、気持を表現しなくなってきたことを表しています。

  この顔からわかる彼女の本能的個性は、 「とても自信があって、世話好きで、いつでも人から必要とされ、人の役に立っていたい。
  自分は権威者であり、自分の中に答えがある。 だから、生まれ持ったリーダーとして、いつでも人の中心となって活躍できる存在」というものです。

  ところが、セッションを受ける前の彼女は、とても自信なさげで、声もか細く、存在感の薄い状態でした。
  これは、自分の本能的個性を否定している状態です。
  筋肉反射テストを使って、何歳の時から、自分の本能的個性を否定することを脳と体にプログラムしたのかを調べてみました。

その原因の歳は、3歳でした。
彼女の家はお店を自営していて、お母さんは忙しくて子供たちの遊ぶ時間があまりとれなかったそうです。
  思い出した記憶は 幼い彼女が「お母さん遊んで!」と言ったのですが 「あとでね」 と言われ、ずっと待っていたにも関わらず、お母さんは忙しくて遊んでくれなかったことでした。

  そして、その時彼女か決めた選択は、 「どうせ、私が何を言っても聴いてもらえないんだ。 本当の気持ちを言って、傷つくぐらいだったら、 私が我慢して、相手に合わせた方が安全だ!」 というものでした。
彼女は、それ以来、唇を噛みしめて自分の気持ちを言葉を飲みこむようになりました。
  それによって、幼い子供のふっくらした唇から、血流が引き、薄い唇になることで、気持を閉ざすようになったのです。

  この身体プログラムの修正の最優先は、ノドの解放でした。
  私たちは、ノドを緊張させることで、腹の底から湧きあがる本質的な声やハートから上がってくる気持ちを抑え込みます。
  ノドの筋肉の緊張を解放した瞬間に、それまで、か細い声でしか話さなかった彼女の声が大きく響く声に変わりました。
そして、3歳の場面を今の気づきを基にロールプレイすることで、本当の想いを言葉にすることができました。

「お母さん、私、お母さんが忙しそうなので、ずっと我慢していて寂しかったの。
  本当はお母さんともっと一緒にいたいし、お母さんの役に立ちたいの。
  だから、何かお母さんのお手伝いさせてもらってもいい?」
「そう、お母さんも、あなた達を育てる為に、一生懸命仕事をしなくちゃと思って一人で頑張ってきたんだ。
でも、寂しい思いをさせちゃってたんだね。ごめんね。
  あなたが、お母さんのお手伝いしてくれるなんて、お母さんとっても嬉しいわ。
ありがとう。 じゃあ、テーブルを拭いて、お客さんにお水を出せるかな?」
「うん、出来る!」

  こうして、彼女の本能的個性を否定していたプログラムが解除され、 本来の自分を取り戻しました。
  鏡を見ると、黒目がとても大きくなり、輝きを取り戻していました。



  動物も人間の赤ちゃんも、大きな黒目(虹彩)をしています。
  人間だけが、大人になるに従い、黒目が小さくなり、輝きを失っていきます。
それは、なぜでしょう? 虹彩は、カメラでいう「絞り」の役目をしています。
  暗いところから、いきなり明るいところに出ると、虹彩が収縮し、内側に入ってくる光を制限します。

  その逆に、内側の光(感情)を閉ざしていくと、虹彩が収縮し、それが積み重なっていくうちに、黒目が小さくなり、感情を閉ざしていくようになるのです。

彼女は、自分の気持ち・感情を抑える代わりに、表現することを選んだことで、大きな黒目を取り戻しました。
これによって、外側の光も、受け入れることが可能になりました。

  「なんか、部屋の中が凄く明るく感じるわ!
  何をを見ても輝いて見えるの! そう、子供の頃は、いつもこんな風にものが見えていたんだわ!」


彼女は、大きく響く明るい声で、驚きの声をあげました。
  薄かった唇にも赤みがさして、少し厚くなっていました。

  セッションは続きます。 鏡を見て、まだ気になるのは、極端に大きく張ったエラと、小さな胸でした。
  大きく張ったエラは、「私は正しい!」という思いとつながっています。

  彼女の内側の葛藤は、
  「皆の役に立ちたいのに、私がよかれと思って誰かの為に動くと、必ず拒絶される。
私はちっとも悪くないのに、なんで拒絶されるんだろう? だから、自分を抑え込んで我慢しなくちゃいけない!」

  というものでした。

  細顔タイプの人は、自分で試行錯誤をしながら、経験を通して学習したいタイプなので、困っていると勘違いして、頼んでもいないのに、許可なく世話を焼かれることを好みません。
  さらに、エラがはっていないタイプからは、エラのはっている人の声は、とても威圧的に響き、親切心からの言葉であっても、脅かされたと感じさせてしまうのです。

  彼女は、自分の世界観だけが正しいのではなく、自分と異なる世界観があることを受け入れました。
  そこで、顎をやさしく包み込むように抑えることで、顎の骨が動き出し、すっきりとしたフェイスラインに変わりました。

「えー! こんなに簡単に変わるんですね。
   私、エラがはっているのを気にしてたんですよ!

   それが、今は全然気になりません!」