こんにちは~もっちです。

先日のシンクロニシティの続きにもなりますが、

本日はアルケミストについて書いていきます。

アルケミストって何?って感じかもしれませんが、
『錬金術師』のことです。
といっても金を作りだす人じゃないです。

真のアルケミストはそういったオカルトの話ではありません。

その辺の秘密についてお話しします。


ベストセラー作家の本田健はよく
『アルケミスト』の本をお勧めします。


これは、少年が旅をしながら
様々なことを発見する物語です。

僕も最初は『錬金術師』という意味で
捉えていたので、

・金を作る人=お金を生み出すこと??

そんな風に捉えていました。


僕はジュエリーデザインもしていたので、
金属を巧みに操る人という意味でも
アルケミストという言葉は好きです。

しかし、『真のアルケミスト』は全く違います。

何をしている人かというと、

『目に映る光景から、真理を読み解く』ことを
する人たちです。

簡単に言うと『哲学者』みたいな人です。

先日のセンスオブワンダーやシンクロニシティと
合わせて読んで頂けるとより深く感じ取ってもらえるかもせれませんが、

アルケミストは、
自然には多くのメッセージが隠れていて、
自分にとって大切なことを教えてくれるというように
世界を見ています。


そして自分にとって、みんなにとって、世界にとって
大切なものを見出し行動しているような人達です。


では、なぜ『錬金術師』という
鉄を金に変えるオカルト的な研究者のイメージが付いたのか?

実は、そこには秘密があります。

その昔、哲学は宗教と仲が悪い時代がありました。

例えば、古代ギリシャの哲学者は、
この世の物質は四大元素から成り立っているということを言っています。
『火、水、土、空気』の四つが変化したものだと言っていました。


ですが、キリスト教で支配を進める時代では、
この世は神が創ったものでなければなりません。

ですから、そのような考え方で世界を見ているものは
どんどん迫害されていきます。


そういった哲学者はどうやって身を守ったかというと、
『いや~金を作ろうとしてるんですよね~』
といってキチガイの科学者のふりをしたんだそうです。

『あいつは頭がおかしい。石を金に変えようとしている変な奴だ。
関わらない方がいい』

というように見せかけて、身を守ったというのです。

それが、アルケミスト=錬金術師という訳が付いた由来だと言われています。

勿論、本気で石を金に変えようとしていた人もいるようですが、

アルケミストの本質は
『単なる石に見える事柄から、金になりえることを見出す』
ことなんですね。

ですから、書かれた文献もそのように解釈していかないと
本当に金を作ろうとしていたように見えてきます。

心理学者のユングがある程度、その解釈を心理学に応用して
四大元素や錬金術を単なるオカルトから学問にまで
引き上げた感があります。

僕個人としては、
金属を巧みに操るアルケミストと同時に、
真のアルケミストとしての目を養っていきたいなー
なんて思っています。


『目の前に広がる現象には意味があり、
自分にとって大切なことを教えてくれている』

この視点はすごく大切だと感じています。

まだまだ現実的にはそこまで実践できてませんがww

あなたもアルケミストの視点を取り入れてみませんか?


本日もお読みいただきまして、
ありがとうございます。



PS:マインドタイプは、四大元素の流れから
生み出されたものです。
自分を深く見つめることにきっと役立ちます!


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