VF750interceptor好きの者の一人として
理想は雑誌の中で見る
F.スペンサー、B.ショバートの駆る
アメホンマシン
とは言え
既に38年前にもなる故に
リアルレプリカなんぞ
無理なお話しだし
街乗りしない盆栽なんぞ
作る気もない
『バイクは乗って、走ってなんぼ』
理想は理想
ワタシにとっての現実は
当時の雰囲気を感じられ
走行性能等アップデートしたマシン
雰囲気…コレ大事
好きモノが見れば
やりますなぁ〜
ってポイントは
やはりシリンダーヘッドの
フィン切削でしょう……
知人からのPushをヤル気に加え
気合と集中
で
やってみました
左側
ワタシのはVF1000Rエンジンの為
VF750Fとはフィン奥の深さなど
異なるのだろうと思います
ヤれるだけの事はやったので
自己満足
完全手動送りで
細かなミスや粗さは見ての通り
でも
それが何とも言えぬ
当時の雰囲気を醸し出してると
感じてますwww
ワタシのマシンですから
本人が悦に浸れればなのだ
いやぁ〜
お疲れちゃん