キャブ外した際
眼下に映るポート内は
無数のイボ肌…
見る度に気になってしまっていたが
恐らく今回のエンジンでヤラなかったら
もうヤれるチャンスは無いだろう…と
バリ取りやります
ワタシのエンジンは
84年式VF1000Rですが
バリがまぁ〜凄いんです
手持ちのリューターでは
バリがゴツ過ぎて
時間掛かり過ぎる
なので
フレキシブルコードに
ミニチャックが着いてるヤツに
ドングリ型のでゴリゴリと削る
けど
ポートが長く
曲がり込んだトコまでは
ツールが届かないので
ソコはサンドペーパーを
指先でシャコシャコ
ピカピカにする必要もなく
指ですぅ〜と滑らかに撫でられれば
画像では汚く見えますが
指通りは段違いに滑らかです
バリ取り前の画像はフロントヘッドで
施工後のはリアヘッド
今日はリアのみやりました
今度はフロントをヤります
ヘッド観てると
スペンサー車、ショバート車を真似て
フィンを削ってやろうか
などと
変な事考えてしまいます…