フリーズ時に試す裏技を紹介!

パソコンがフリーズ、そんな時は誰も知らないこのボタンこれを同時に押すと、フリーズが治った。

強制終了は最終手段、絶対にやるな。

 

パソコンがフリーズした時って、いきなり電源ボタンこれを長押しして、強制終了なんかしてませんか?

実はそれ、他に方法がなくなった時に使う最後の最後の最終手段。

簡単にはやらないでください。

データが壊れてしまいます。

そしてもう少し詳しい人であれば、コントロールボタンとオルトとデリート、これを同時に押して復旧メニューに入る方も多いと思いますが、そもそもキーボードもマウスも動かないので、それすらできない時ってありません?

そういった時に、何か別の対策方法ってないのって思うことありますよね。

パソコンがフリーズした際に、まず初めに試す裏技。

なぜ電源ボタン長押しが危険なのか。

まず最初に多くの人がやってしまいがちな電源ボタンの長押し。

 

なぜこれを初めにやっちゃダメなのか、その理由について触れておきます。

通常の状態での一般的なシャットダウン、これを行う際は複数のアプリを立ち上げている状態だったとしても、パソコンはそれらアプリを1つ1つ安全に終了させてから、電源を落とすんです。

だから安全なわけです。

しかし、電源ボタンを長押しで強制終了をさせた場合、Windowsは立ち上がってる。

これらの複数のアプリ、これらを放置した状態で強制的に電源を落とすんです。

ですから、立ち上がっていたアプリたちは急停止されてしまう。

つまり保存していない作業データ、これらはもちろん失われます。

アプリの設定ファイルとか、キャッシュが壊れてしまった場合、次に起動した時に、アプリ自体がエラーなんてこともあるんです。

それよりも最悪なのが、タイミングが悪いとWindowsのファイルシステムこういうものが壊れてしまい、最悪ドライブにアクセスできなくなったり、パソコンが起動しなくなるということもあるんです。

強制終了後、電源を入れると、チェックディスクとか自動修復とか、こういったものが走った経験ありますよね。

これはパソコンに致命的なエラーが起こっていないかをチェックしてくれてるわけです。

ですから電源長押しでの強制終了、これは第1選択ではない。

何をやってもダメだった時に使う最終の手段、そういうわけなんです。

今の説明でなぜ強制終了が良くないのか、ご理解いただけたと思いますので、ここからはそれをやる前に試すべき対策方法を紹介していきます。

フリーズ時の対策方法

それでは、まず画面もマウスもキーボードも、先に試したいコントロール、オルト、デリート、これの同時押しすら反応しない。

そういった最悪の状態になった際、現状を把握するために、まず初めに行うのがShiftキー5連打で状況確認。

シフトボタンの連続5回押しです。

通常の場合、5回連打を行うとポップアップが出てピコって音がするんですよ。

これをフリーズした際にやってみて、この音が鳴るのかを確認します。

もし音が聞こえるという場合はOS、つまりシステムは生きている証拠なので、回復できる可能性が高い。

そういった場合は、次のステップに進みます。

音が鳴らない場合は、OSの処理自体が止まっている可能性が高いと判断するんですが、音量がミュートになっていて、音が聞こえないだけの可能性もありますので、同じく次の手順に進んでください。

次にやること

画面初期化コマンドとは?

それはWindowsボタンとコントロールボタン、シフトとB、これの同時押しです。

この4つのボタンを同時に押すとピッという音がして画面が何度か点滅します。

これだけでフリーズが解決することがあるんです。

これは何をやっているのかと言うとCPUやグラフィックカードが出力する映像、これを初期化させるコマンドを送ってるんです。

実はフリーズの中でも意外と多いのが、グラフィックドライバーのフリーズ。

つまり、画面だけが止まっているというケースがよくあるんです。

つまりは、マウスもキーボードも見えない裏では動いているのに、画面が更新されないので完全にフリーズしたように見えている。

そういった時にこのWindows、コントロール、シフト、B この4つのボタンを同時に押すことで、この症状から復活させることができるんです。

画面が突然真っ黒になってしまった時や急にノイズが乗り出した時、そんな時にもこの技を使うと高確率で改善されますし、さらにゲームなんかやっている際、いつもより画面がカクカクするなって感じる時ってありますよね。

そんな時はこの方法を使えば、パソコンを再起動させることなく、ゲーム中にでも瞬時に直すことができますので、知っておくと便利な裏技です。

次行きましょう!

アプリだけ強制終了する方法

フリーズの中で最も多いのが、アプリのフリーズ、突然使用中のアプリがフリーズしてしまい、うんともすんとも言わなくなった。

そしてたまに、マウスまで動かなくなることもあります。

いやマウスが動かないのはちょっと厄介です。

こういった場合は、この問題のアプリ、これだけを強制的に終了させていくんですが、マウスが動かないのは不便ですので先にマウスだけを救出しましょう。

アプリのフリーズなのに、マウスまで固まる。

 

その原因は、このアプリのフリーズにマウスが巻き込まれている。

そういった状態なんです。

つまり、それを切り離してあげれば、かなりの確率で 動き出します。

どうやるのかと言いますと、今このアプリが固まっていて、マウスも巻き込まれています。

こんな時は、オルトを押しながらタブを押しましょう。

そうするとアプリ切り替えの画面になるんですね。

ですから、ターゲットを固まっていないアプリに移動させてあげるんですよ。

切り替えた瞬間マウスは解放されるので、動き出すようになるんです。

タスクマネージャーの出し方

コントロール、オルト、デリート、このボタンを同時に押し ましょう。

そうするとこういう画面になります もうマウスが使えるようになっていますので、ここからタスクマネージャーを選んでください。

すると、起動してるアプリ一覧が表示されますのでこのフリーズしてるアプリを右クリック、そしてタスクの終了を選択、しばらく待つと、アプリは強制終了されフリーズは解決されます。

そして、ここからは結構な方が勘違いしてるポイント

今のはマウスが救出できた場合の説明でしたが、マウスが動かない場合はどうすればいいのか。

マウスが動かないときの操作方法

そういった場合も、とりあえず コントロール、オルト、デリート、これを押してこの画面に来てください。

そしたらマウスが動かなくとも、タブキーを押すことでどんどん選択を移動させれますので、このまま電源マークまで持っていってもらって、再起動を選択しましょう。

そして、ここからの話が大切なポイントなんですが、この時再起動じゃなく、シャットダウンを選択する方がいらっしゃるんです。

【勘違いポイント】シャットダウンはするな!

必ず再起動を選択してください。

このシャットダウンを選んでしまうとWindowsでは高速スタートアップという機能が働くので今のエラー状態やドライバーの不調、これをそのまま次回起動時に持ち越してしまうんです。

つまり、次回立ち上げた時フリーズは解消されているんですが、内部エラーはそのままですので、またすぐにフリーズする原因となるんです。

ですから、必ず再起動を選択するようにしてください。