自宅で防水シール材が多用されている場所といえば、水まわりの代表ともいえる浴室内もそのひとつ。

毎日使うからこそ、ちょっとしたタイルの隙間や経年劣化やカビなどの汚れが気になるところ。
 

シリコーン系のコーキング剤といっても、その種類は非常に多く、お風呂の浴槽まわりをコーキングで補修する場合、どれを使えばいいのか悩まれる方も多いのではないでしょうか?

お風呂場などの水回りに使用するコーキング剤で抑えておきたいのは耐水性です。

シリコーン系コーキング剤は撥水材でも水に対して強く、お風呂の温水でも接着性が低下することはありません。

気になるのは防かび性です。

シリコーンは岩石に多く含まれているケイ素からできています。

防かび剤を入れていないシリコーンはカビの根が侵入しやすく、一度生えてしまうとなかなか取れずに強力なカビ除去剤を使用しないといけなくなります。

 



そのため水まわりに使うコーキング剤には防かび剤が添加されています。

 

 

 



マスキングテープは必ず貼りましょう。

マスキングテープの貼り方で仕上がり時の見た目が決まります。

 

 

 

 

コーキングは使用環境によっては5年目くらいで切れたり、カビが発生したりすることもあります。

コーキングが切れたり剥がれたりしたまま浴室を使用していると水漏れの原因になるので、コーキングをやり直す必要があります。

お風呂掃除のときに、コーキングにカビが発生していないか、ひび割れていないかなどをチェックしましょう。