厚生労働省のまとめによると、2019年日本人の平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳となり、女性は7年連続、男性が8年連続で過去最高を更新した。

1989年の女性81.77歳、男性75.91歳からはそれぞれは5年半以上寿命が延びている。

医療分野で技術革新が進んでいることに加えて、高齢者の健康意識の高まりも影響していると考えられる。

 

こうしてる間にも私たちは寿命に向かって少しずつ近づいています。

しかし、日本では毎年寿命を全うせず、自ら命を絶つ人が増えています。

昨年2020年の一年間の自殺者は2万人を超えています。

特に去年7月以降若い人の自殺者が増えています。

厚生労働省では、「自殺はその多くが追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことができる社会的な問題」であるとして、保健、医療、福祉、教育、労働その他の関連施策と連携を図り、総合的な自殺対策を推進するとしている。

新型コロナウイルスによる生活の変化などが背景にある可能性があるとみている。

コロナ禍による経済的な影響や生活環境の変化、学校の休校、外出自粛などが影響した可能性がある。

人が死ぬ前に最も後悔すること。

それは他人がどう思うかを気にし過ぎた、自分が思い描く人生を歩めば良かった、もっと家族との時間を大切にすればよかったことが多いと言われています。

社会に一歩出ると誤解と偏見にさらされます。

時として無責任に放たれた誰かの言葉が凶器となってあなたの心を突き刺すかもしれません。

周囲の無関心があなたを追い詰めるかもしれません。

あなたのすべてを真剣に見守ってくれているわけではない。

人間の言葉は100%の壁にしないでください。

この世の中で他人に対して放たれる言葉の多くは誰かの一面だけを見て憶測で話される無責任なものです。

SNS での誹謗中傷や悪口もそうです。

あなたに対し人生をかけている人の言葉には真剣に耳を傾けて欲しいと思います。

誰かが視野の狭い価値観を一方的に押し付けてくるかもしれません。

狭い世界しか知らない人ほど、社会ではこういうものだという狭い価値観を他人に押し付けてきます。

それは自分自身が納得した生き方をできていないから。

他人に押し付けることで自分を正当化しているだけです。

どうか相手にしないで欲しいと思います。

考えてみてください。

私たちは他人との競争や比較に勝ち誰かを打ち負かして屈服させるために生きているのでしょうか。

違いますよ。

私たちは他人を納得させるために生きているわけではありません。

自分のためで、皆、自分の幸せのために時間を使って欲しいと私は願います。

「ダメ」がどうこうではなく、自分自身の自己実現のために徹底した努力を貫けばいいのです。

だからこそ、目の前の瞬間瞬間を大切に生きて欲しいと私は思います。

大切な人とあと何回手をつなぐことができるでしょうか。

可愛いお子さんをあと何回抱きしめることができるでしょうか。

遠く離れた実家であなたを見守っている両親と話すことができるのは、あと何日でしょうか。

もしまだ伝えられていない間、その言葉があるなら真っ直ぐ伝えてあげてほしいと私は思います。

私たちが苦労したら、そのぶんそれを優しさとして、大切な人に思いきり与えてあげてほしいと思います。

もしあなたの身近に目標となるような人物がいないなら、目標となる人物がいる場所に出向いて旅をしていきましょう。

世の中は広いです。

きっと私たちにしかできないことがあるはずです。

未来の出来事を想像してしまい。

そうなるんじゃないか、こうなるんじゃないかと一人で不安になってしまう人も。

過去や未来にとらわれてしまう人。

本当の意味で今の目の前の瞬間瞬間に本気で集中できる人は数少ないと思います。

しかし、明るい未来というのは今を大切に積み重ねることで訪れると私は思います。

今、自分にできることを全力で取り組んでいこう。

皆、誰にも見えないところで努力を積み重ねています。

そんな自分の努力を語ることなくその努力を当たり前のこととして前向きに楽しみ。

一回しかない人生、リスクを背負いながら様々なことに挑戦し続ける。

何かに挑戦する人で多くの人の前に出て行く人は。

その過程でどこかで必ず誰かに叩かれたり否定されたりします。

しかし否定しているだけの人はそこで成長を止めている。

一方、否定されながらも何かに挑戦し続ける人は、常に自分を新しくするための努力を重ねています。

何もリスクを背負わない人は何も手にすることができません。

そして何も手にしていない人ほど守りに入り、自分に保険ばかりかけて言い訳ばかりを繰り返す人もいます。

失敗することがあってもやり直しはきく。

またそこで挑戦すれば新しい勝負は見えてくる。

今やりたいことがあるなら周りからの目は否定する意見に屈するのでなく、まずはやってみよう。