インターネットで何か問題が起こったとき、あなたはどうしていますか?

 

友達に相談する。インターネット検索する。パソコン会社、ソフトウェア会社に問い合わせする。いろんなケースがありますよね。

 

インターネットサービスの不正ログイン対策のポイントを紹介します。

 

あなたのパスワードは大丈夫ですか。

 

SNSに誰かが勝手に書き込みをしている。これはSNSアカウントの不正ログインが疑われる。

 

いつも使っているショッピングサイトから知らない注文確認メールが届いている。買ってもいない商品の購入メールが届いている。しかも届け先が知らない住所になっている。

 

それはショッピングサイトへの不正ログインが行わています。

 

SNSやショッピングサイトへの不正ログインが疑われる被害です。不正ログインの主な原因はパスワードを知られてしまったからです。

 

では、なぜパスワードを知られてしまったのか。どのようにパスワードを管理していますか。パスワードは第三者が推測しにくいものを設定していますか。

 

名前と誕生日の組み合わせみたいな、安易な組み合わせではないでしょうか。SNSのプロフィール情報で誕生日を公開していたら誰にでも分かってしまいます。

 

名前や誕生日などは思わぬところから知られてしまうために、パスワードに使うと推測されやすくなってしまいます。単純なパスワードやキーボードの配列なども推測されやすいため注意が必要です。

 

パスワードは第三者が推測しにくいものを設定していますか。同じパスワードの使い回しをしていませんか。

 

同じパスワードを使い回している場合は、一か所でアカウント情報が漏えいした場合、その情報が悪意のある者に知れてしまうと他のサービスでも不正ログイン被害に合う可能性があります。

 

パスワードの使い回しはとても危険です。皆さんも心当たりはありませんか。パスワードの管理はとても大切です。自分自身でしっかり管理しなくてはいけません。

 

推奨されるパスワード設定です。できる限り長く。複雑に。使い回さない。これを心がけて設定しましょう。

 

コアパスワードの設定方法です。自分の趣味や興味のあることから作った短い日本語の文を文字で設定。ローマ字に変換します。一部を大文字に変換。記号を追加。数字を追加する。こうして作ったパスワードをコアパスワードとします。

 

パスワードに対して各種サービスごとに異なるパスワード作成方法。各種サービスの頭文字の略称や文字列をサービスごとの識別子として追加します。このようにすることでサービスごとにパスワードが作成できます。

 

これによりパスワードの使い回しを回避できます。このようなパスワードを作成して安全なパスワードにしてください。

 

「秘密の質問」を設定される場合は、第三者が推測しにくい回答になるように工夫してください。

 

また、各種インターネットサービスが提供しているセキュリティ機能も利用しましょう。例えば、二段階認証。

 

これまでの認証はパスワードだけの認証でしたよね。ログインの際にパスワードに加えて、もう一つの認証を加えることで、セキュリティを高めたのが二段階認証です。

 

たとえ一つのパスワードが知られても、もう一つのパスワードが通らないとログインすることができませんのでセキュリティが強化されます。

 

その二段階認証で代表的なものがワンタイムパスワードです。不正ログインサービスとしては非常に有効な手段ですので積極的に利用しましょう。

 

二段階認証はインターネットサービスでは提供されていない場合もあります。具体的な利用方法は、各インターネットサービスのサポートページで確認してください。ログイン時に、二段階認証が使えるかどうか。

 

二段階認証が使える場合、その設定方法を確認。こうしたセキュリティ機能を積極的に利用してあなたのアカウントの安全を守りましょう。