高齢者は水分の摂取量が不足しやすく、発熱や下痢でも脱水症に陥る危険性があります。
命に関わる重要な問題なので、気を付けたい点をあげておきます。
脱水症の兆候は1.皮膚がカサカサする、2.口の中や唇が乾いた感じがする、3.食欲がない、4.体温が高い、5.脇の下が乾く、6.だるくていつものように反応できないなどです。
1日に取りたい水分量は、およそ30㍉㍑×体重で、体重60㌔の人なら1.8㍑程度です。
喉の渇きを感じにくい場合は、時間を決めて水分を取りましょう。
お茶や水のほか、食塩を含むみそ汁、おすまし、スポーツドリンク、経口補水液も適しています。
果物でも、水分やビタミン、ミネラルが補給できます。