抗がん剤の副作用として脱毛は知られるようになったが、色素沈着による顔や手指の黒ずみはまだよく知られていない。
特に女性にとっては外出や接客業などの仕事で大きな障害になっている。
抗がん剤による肌の障害や顔や手などの外見の変化にどう対応したらよいのかについては、まだ日本は始まったばかり。
ちょうとした顔のメディカル(医学的な)メーキャプで黒ずみなどが簡単に隠せることを知ってほしい。
「アビアレンスケア」と呼ばれるこうしたメーキャップが、がん経験者やがん患者の気分を盛り上げ、元気を出せるだけでなく、治療効果にもよい影響を与えることが分かってきた。
もっと快適かつ確実ながんの治療を目指して患者さんを支援していくには、こうしたプラスアルファのケアが必要です。
最初は外出時、顔を隠すのに苦労していたのが、簡単にメーキャップできることが分かった。
まだ知らない人に、少しでも知ってもらいたい。
がん患者に対するアピアランスケアの手引き
http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20160727.html