「自分の声って、どうやって聞けばいいの?」
この質問、実はとてもよく聞かれるものの一つです。

かつての私も、外の声ばかりに耳を傾けて、自分の気持ちがわからなくなっていました。
「正しさ」「期待」「評価」——そういうものを優先して、本当の私はどこにいるの?って、ずっと探してた。

でもね、気づいたんです。
自分の声って、特別なことをしなくてもちゃんと聞けるんだって。

そのきっかけになったのが、
“ある習慣”を取り入れたことでした。


 

  【自分の声を聞く、超超超簡単な方法】

 

それはとてもシンプル。
「今の気持ちを、声に出す・書き出す」こと。

例えば、
・朝起きた瞬間のひとこと
・湧いてきた感情をつぶやいてみる
・心が反応した言葉や出来事をメモする

そんな小さな「声」が、あなたの中から確かに出てきます。


 

  【日常の中で自然にできるようになったきっかけ】

 

私の場合は、「誰かと安心して対話する時間」があったから。
相手の反応を気にせず、思ったままの言葉を出していい環境。
それが、どれだけ自分の声を引き出してくれたか分かりません。

実はこのブログも、あなたとのそんな対話の一部のような気がしています。


 

  【自分の声を聞けるようになったら、何が変わるの?】

 

・人の言葉に振り回されなくなった
・「本当はどうしたい?」を自分に聞けるようになった
・小さな違和感を無視しなくなった
・選ぶもの、関わる人、行動が自然と変わった

これは全部、劇的な変化じゃなくて、じわじわと日常が「自分らしく」整っていく感じ。


 

  【もっと知りたい人へ】

 

実は、この「自分の声を聞く習慣」には、
ちょっとしたコツがあります。

それを、1DAYセミナーでお伝えしようと思っています。
興味がある方は、LINEから案内をお送りするので

登録したら「声」と送ってね❤️

あなたにも、ちゃんとあなたの声がある。
それを聞いてあげられるのは、あなただけだから。