離婚後の子との面接交渉 | モラハラブログ~ノンフィクション~

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 我慢しすぎていませんか!?
 ひとりで孤独感にさいなまれていませんか?
 私は、一人孤独で辛くてつらくて離婚裁判までいきました。
 同じような境遇にいる方の気持ちが少しでも楽になれたら、
 と思います。

        
       

今日のニュースで東京都の自治体でははじめて離婚後の子どもとの
面会交流を仲介する事業をはじめたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000024-yom-soci



親の離婚により子どもが片親に会えないでいるケースは少なくありません。

多くは母親に引き取られ、父親と会えないというケースが多いのですが、
これは親としては一番考えていただきたい問題です。

当人同士はもう顔も見たくないからこそ離婚したのだと思います。

なので、別れてからも顔を合わせるのは苦痛でしょう。

それはよくわかります。

でもそれはやはり、大人の事情で、
子どもにとってはたとえどんな親だろうと
やっぱり親なのです。
父親も母親も。

親の感情と子どもの気持ちは同じではなく、
子どもがたとえ、もしもママのほうが好き
などと言ったとしても、
それは自分がいま置かれている立場(ママがいないと生きていけない)
ということを小さな子どもでもきちんとわかっています。

なので、こどもの言うことをまに受けて、
ママがいいと言っているのだからもうパパは
いらないでしょ。などと勝手に結びつけてはなりません。

自分の嫌悪感を子どもにもわからせよう、
などと無意識にしている親は多いです。

無意識もしくは意識的にですね。

そういったことをしていると
子どもは本当はパパに会いたいけれど
ママが困るからガマンしよう、
とガマンします。

それを汲んであげないと
本当に寂しさが募ったまま大人になります。

いつまでも満たされることはないでしょう。

なので、親の問題は離婚で解決したのならば、
子どものことは別と考え、
きちんとルールを決めて父母ともに
子どものことを考えた行動をしていただきたいと思います。

自分が顔を合わせなくてもおばあちゃん、
おじいちゃんに頼み会わせてもらうとか、
今回のような自治体が協力してくれるのならば、
祖父母のいない人でも、子どもを
会わせられるようになるのではないでしょうか。

子どもが親のことを嫌いになるということは
たとえ犯罪者だろうと心の底から嫌いになることはないでしょう。


よほどのこと、DVや暴力、育児放棄などでないかぎり、
会わせてあげるべきだと
思います。


結局は会わせなかったツケはその親にかえってきます。



子どもの気持ちを本当に考えていれば、
子どもも片親でもしっかり育ってくれるでしょう。

しかし、親のフィルターにかけた目で見て育てた子どもは結局、
育てにくい子になってしまいます。


どんな理由があるにしろ子どもは犠牲者です。

離婚はできるのだから
せめて、これ以上ガマンなどさせないでほしい、
せめての子どもへのお詫びに自分を犠牲に
してでも会わせてあげてほしいと願うばかりです。