前回は夫から離婚を突きつけられたお話でした。
今回は妻から離婚を言い渡されるというお話です。
妻から離婚と言われた夫の多くはなぜ、
離婚なのか全くさっぱりわからないということが
多いです。
真面目に一生懸命妻のために働いて
休みも返上して働いて、
それで家も持てた子どももとりあえず成人し、
平穏に暮らしていた、(つもり)だった・・・。
一体どうして・・・。
夫は仕事をし、お給料をもらって家族を養うことが
なによりの使命だと思っています。
なので、それを真面目にはたして、
妻も文句も言うことがないと
それで満足していると思っています。
ところが、妻からすると、
仕事仕事で夜は遅い、
自分ひとりで子育てしてきた、
まるで母子家庭のようだった。
休みの日には疲れて寝てばかりで
どこへも連れていってもくれない。
自分の話も聞いてくれない、
かまってくれない、女としてみてくれない・・・etc
そんなことが積み重なってあらためて夫を見たときに
、夫も歳をとり中年太り、恰好にも気を使わなくなり、
オジサン化してしまった・・・。
この人とこれからも一緒に暮らしていても全然楽しくないし、
まだ私も新しい人生があるかもしれない・・・。
などと考えてしまい、妻をないがしろにしてきた夫には内緒で
ひそかに離婚に向けて準備をしていた、
ということもめずらしくありません。
そして、一度離婚を決意した妻というのは夫とは違い
なかなかやり直すということができません。
男性のほうは女性が、泣いてすがったりしたならば、
考えなおすということもあります。
しかし、女性というのは残酷というか先をみてしまうというか
一度嫌いになってしまったら
なかなかもとにもどることが難しいようです。
なので、妻が本当に大事ならば、
日頃から妻をねぎらい、話を聞き、
家事や子どものことなどもなにか手伝おうか?の
ひとことでもかけてあげて、
妻をお母さん、ではなく女として
扱ってあげることがと~っても大切なのです。
コミュニケーションを常に心がけることが
妻の満足度をアップします。
不満やガマンをためてきた妻はいろいろ考えていますよ~。
夫からの離婚宣告より、
妻からの離婚宣告の多くが離婚回避は難しいのです。