話し合いについての切りかえしについて先日書きました。
そして話し合いをするべき問題と話し合いはしないほうがいい問題とがあります。
日常での出来事や家庭に関して夫婦で決めなければならないこと、
子どものことなどはもちろん普通に話し合うことでしょう。
ケンカになるというのも相手が気になるからケンカにもなります。
相手によくなってもらいたい、相手のことを思うからこそケンカになります。
しかし、ケンカもしない、したくもない、というのは相手に関心がない、どうでもいい
ということもあります。
一方は話を聞きたい話し合いたい。
しかし、一方は話したくない、話し合いたくもない、。
夫が浮気をし、それがバレたとき本当に一回の軽いきもちでの浮気なら焦って
動揺し、なんとか言い訳を考えて話そうとするかもしれません。
妻に悪いかな、と罪悪感をもってしてしまった浮気は話しあうことができます。
逆に妻がもう話もしたくない、となるかもしれませんが。
たちが悪いのは妻に悪いとは思っていない、逆に妻のせいでこうなったんだ、と
開き直ってしまう夫です。
浮気というより本気になりかけている、なっている、という夫は妻がいくら訳を聞きたい
とせまっても、話し合おうと言ってもどんどんふたりの距離は離れていきます。
話し合いをしてもしょうがない、今さらなんだ!という気持ちのようです。
今まで、夫にしてきたことが、あるいはしてこなかったことが夫の不満となり
妻が悪いと思っている夫とは話し合うと、逆に他に好きな人ができたから離婚する!
などと言われてしまったりします。
なので、離婚したい妻はどんどん攻めて言いくるめて相手が嫌気がさすことをすると
いいでしょう。
しかし、離婚したくない妻はここはぐっと言葉を飲み込んで、
夫の様子をうかがうほうがいいのです。
また仲のいい夫婦になりたいのなら、相手を責めるのではなく、
自分のことも見つめなおしてみましょう。
本当に苦しいし辛い気持ちだと思います。
でもここを乗り越えてこそ、本当の夫婦になれるのではないかと思います。
なんでも話し合えばわかる、というものではないのです。。。