自分が悪いのに謝らない。逆ぎれする。
失敗したのは夫なのに、浮気したのは夫なのに・・・
機嫌が悪くなる。
夫が失敗を犯したとき、
妻が怖い顔をしていたり動揺したのを見ると謝るどころか
怒りをぶつけてくることがありませんか?
男性というのはとくに大きな失敗をしたときに、
自己防衛体制をとってしまうようなのです。
なぜ、自分のしたことに対して素直に謝れないのか、
この夫は謝ることもできないでこれでいいのだろうか、
など心配されることもあろうかと思います。
どうしてなのでしょう。
それは、夫は許してもらえないないのではないかということを、
極度に恐れているようなのです。
相手を失望させてしまったということを認めるのはとても苦しいことで、
素直に謝れないようなのです。
臆病なのかもしれません。
謝るどころか、やり場のない怒りを妻にぶつけてきたりします。
妻が自分の失敗によって、動揺していることに、
八つ当たりをしたりもします。
そして男性は事実に対しては謝ることができても、
感情に対してはどうやら
謝ることができにくいようです。
例えば、夫が夜遅くなるのにTELひとつよこさず、
妻はごはん支度に困ってしまうとします。
これに対してほとんどの夫は謝ることはしないでしょう。
遅くなったのは仕事だから仕方ない、または付き合いだからしょうがない、
などの理由があり悪いことをしたわけではない。
妻としては、温かいうちに食べてほしいという思いやりの気持ちが報われないという
「感情」に対して謝ってほしいのに、それは夫には通じなかったりします。
なので、ここで夫に「遅くなるならTELの一本もよこしてよ!こっちにも予定があるんだから!」
と言いたくなるのはわかりますが、ここは夫の性質上仕方ないものと思い、優しく
「あなたに温かいごはんを食べてもらいたいと思って準備しているから、
いらないときはメールでもいいから教えてもらえると助かるな。」
などと自分はちょっと悲しいな、というニュアンスで伝えると、あっ悪かったかなと、
気づいてもらえることもあるので、妻の感情に対して謝ってほしいときには、
優しく、怒らず、わかりやすく
伝えるようにするといいと思います。
あきらかに夫の失敗で、それでも謝らなくても、
妻が何事もなかったかのようにふるまってくれると
、夫は自分を責めない妻に対してありがたく思うものです。
口では謝らなくても態度に現れたり、口調が優しくなったり、
「俺も悪かった」とボソっと
言ってくれたりしますよ。
ギャーギャー責め立てないほうが夫は反省してくれます。
しかし浮気の場合はどうでしょう。
次回は浮気しても謝らない夫と謝る夫について。