昨日、妻の夫に対する嫌なところで、
話を聞いてくれない、というのが
ありました。
昔はいろいろ話をしてくれたのに、最近は話をするのも面倒くさそうだし、
生返事ばかりできちんと話を聞いてくれない・・・・。
なぜなの??
疲れているせい?
それもあるでしょうがたとえばこんなことをしてはいませんか?
夫が帰るなり、待ってました!
とばかりに今日一日の出来事や不満を話だしたり・・・・
夫のまったく興味のない話ばかりしていたり・・・
のらりくらりと的を得ない話をしていたり・・・
女性というのは「共感」する生き物です。
井戸端会議に象徴されるように、
とにかくコミュニケーションをとりたがります。
悩みがあれば打ち明け、なぐさめ、互いに励ましあいます。
しかし、男性はこの気持ちがわからないようです。
男性は「問題解決志向」にあり、
不満を聞くとすぐに解決してあげないと、
と考えてしまいます。
妻としてはただ、聞いてほしい、なぐさめてほしいと
思っているだけなのに、
夫はどうしたらその問題が解決できるかを考えてしまいます。
そして、疲れているときならなおさら、
面倒に感じてしまいます。
解決策を提案しても、説教しているようにしか聞こえない妻は
共感してくれない夫に不満を募らせます。
そうなると夫はせっかく聞いてやってるのに
(妻にしてみたら聞いてるとは思えない)、
なんなんだよ。となるわけです。
そうなると夫は妻の機嫌も直らないし、面倒だしと、
だんだん本当に話を聞かなくなってしまいます。
それから女性は器用でふたつのことを同時にできますが、
男性はひとつのことに集中すると
他のことが見えない傾向にあります。
なので、話を聞いてほしいときには、
TVを消して集中して聞いてもらうようにしたり、
夫がなにかしているときに大事な話をせず、
「あとで話があるんだけどいい?」と
あらかじめきいておくとよいと思います。
そして、話の順番なども、女性は話が長く、
尾ひれ羽ひれがおおすぎて
何を言いたいのかよくわからない、
と男性はいいます。
まず、結論から言うとわかりやすいようです。
「今日ね、ママ友とちょっとでかけてきたの。
そしたら娘さんのOOちゃんも一緒に連れてきたんだけど
すっごくかわいいの。それでね・・・・。」
と何について話たいのか
なかなか理解に苦しむようなのです。
「ママ友の娘のOOちゃん、OOなんだって。」
「今日一緒に出掛けたとき言ってたの。」
結論を先に言ってあげると、スッキリ聞けるようです。
夫が全然話を聞いてくれない、
と思っても実は聞いていないのではなく
夫なりに聞いてはいるのですが、「共感」が苦手ということなのです。
そして、夫を理解するようにしてみましょう。
夫はどんな心境でいるのか?
どんな考えをしているのか?
そのためにどんな声をかけたらいいのか?
考えてみるといいと思います。