夫婦生活で日々、なれ合になってくるとお互い素直になりにくくなります。
本当は相手のことが気になるのに、つい言い方がぶっきらぼうになってしまう。
一緒にいたいから出かけてほしくないのに、
そうは言えず「また、出かけるの?少しは家のことも手伝ってよ!」
なんて、思いとはうらはらなことを口走ったり。
「早く帰ってきてね。」と言えばいいのに、
「どうせ、今日もまた遅いんでしょ。」と
なってしまう。
ささいなことかもしれませんが、
男性は言葉をストレートに受け取ってしまいます。
ですから、思いはそのまま素直に伝えるほうがわかりやすいのです。
例えば、夫が毎週休みにゴルフに出かけるとします。
夫としては仕事の付き合いだから仕方なく行くんだといっています。
妻は夫にあなたはいいわね、休みの日も楽しそうで。
と言いました。
このときの夫の気分はどうでしょう。いい気分ではないですよね。
嫌味か、と思ってしまうかもしれません。
このときの妻の本当の気持ちは、
「毎週ゴルフだと、私は一緒にいられなくてさみしい。」
ということなのに、「あなたは、いいわね、休みの日も楽しそうで。」と言ってしまいました。
つい嫌味のひとつも言いたくなるのはわかりますが、
これでは夫には妻のさみしい気持ち
が伝わりません。
なので、伝え方を変えてみるといいのです。
いいたいことがあるときは、主語が 「あなた」 だと、
さきほどの「あなたはいいわね。休みの日も・・・」
となってしまいます。
主語を 「わたし」 とした言い方にすると、メッセージは伝わり易くなります。
さきほどの、「わたしは一緒にいられなくて寂しい。」 が その例です。
なかなか恥ずかしくてそんなこと言えない、ですか?
普段から言うようにすれば、そういう言い方のほうがいかに夫婦関係がよくなるか、
実感しますよ。
こういった、「わたしは~ 」メッセージ、心がけてみましょう!
「ものは言いようで角が立つ」
気をつけましょう!