なんだか、腹が立つ。
好きな人と一緒に暮らせて、楽しい毎日を送れると思っていたのに・・・。
もしかしてこの人とは合わないのかしら・・・?
そんなことを思ってはいませんか?
人は心理的に距離が近ければ近いほど、
自分自身を扱うように相手を扱います。
多くはみんな自分に厳しいので、相手にも同じく求めてしまいます。
簡単にいうと、身内化してしまいます。
身内、特に母親などには遠慮もなく言いたいことを言ってしまいますよね。
親子関係などは、その典型です。
こ
れが、結婚してしばらくすると、夫(妻)に対してもだんだん
遠慮がなくなってしまいます。
そして、言葉も荒くなり、命令口調になったりします。
これが、友人ならどうでしょう。
同じことを言うにしてもやわらかく、相手を気遣って、言葉も選ぶはずです。
夫(妻)だからこそ、言い合えるのです。
しかし、言い合いが、思いやりも気遣いもないものになってくると、
言い方にでてしまいます。
多くはこの言い方に問題があるのです。
ケンカになりそうだなと思ったなら、
相手(夫、妻)が友人であったなら、どう言うだろうと、
客観的にみると相手を不快にさせることは少なくなるのではないでしょうか。
三輪明宏さんがよく言っていますね。
人付き合いは腹6分、と。腹8分でなく6分だと。
まぁ、家族ならそれこそ腹8分でいいのではないでしょうか。
いづれにしても、腹いっぱい、
十二分に言いたいことを言っていてはいけないのです。
「身内にこそ気をつかえ!!」
ということですね。