皆様
先日は大変お世話になりました!
本当に本当に楽しかったです。
ポストイットにいただいていたいくつかの感想をシェアさせていただきます
併せて、質問にも分かる範囲で答えていきたいと思います
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いただいた感想から・・・
「それぞれの人がそれぞれの幸せだと思う幸せな生活を送れる
すごく素敵なことだと思います。「相手にとって何が幸せか考える」ことが国際協力で一番大切なことだと思わされました」
「国際協力の考え方が変わりました。「物」をあげる支援も大切だと思いますが「気持ち」をあげる支援の大切さを感じました。私も発展途上国に行ってみたくなりました」
「物ではなく気持ちを届けたという感想、友人4人で起こした行動素晴らしかったです!あと小倉さんのプレゼン、写真を通じてとってもケニアの人が好きになりましたいっぱいお話聞きたいです
また聞かせてください」
などなど、ここには載せきれないくらいたくさんのあたたかい感想をいただきました
皆様ありがとうございます。
7分という時間の中で、どれ程私の気持ちやケニアの方々の笑顔が伝えられるか本当に本当に不安でした。
しかし皆様の感想を拝読させていただくと、私が想像していた以上に、皆様が私の想いを感じ取ってくださったんだなと胸が熱くなりました。
素敵な機会をありがとうございました。
質問もいただいたので
私の分かる範囲で、そして私個人の気持ちとして述べさせていただきます。
・90個のランドセルをどのように配分したのか
私が行ったマゴソスクールには約300人の児童がいました。
皆には渡せなかったので
その中の1,2年生にあたる子ども達にランドセルを渡しました。
ケニアでは「年下の子から」というルール?があるからだそうで、1、2年生にあげる、と決めたのもマゴソの子ども達です
・ランドセルをあげたら強盗が起こるイメージがあるが大丈夫だったのか
正直、スラム街に行く前には、そんな事を思いつきもしませんでした。
実際行ってみて、人殺しなどが起こるという話も聞き、講演会でもその話はしましたが
そのようなことは暗くなってから起こるそうです(マフィアなどが潜んでいるため)、
マゴソスクール自体が地域の方から支持されており、かつ子どもを地域で育てる環境があるため子どもには被害がおよばないということと
マゴソの子どもは親がいない子や、虐待をされていて保護されている子が多いため
マゴソの中に寮があり、そこに住んでいる子が多い
ため、大丈夫だと思いますし
渡してから2年間、そのような話しは聞いておりません
・写真は衝撃でした。スラムに秩序や法律はあるのでしょうか
分かりません
人殺しなど怖い話もしましたし、写真は衝撃的なものが多かったかと思いますが
ケニアの人々の根底にあるのは「助け合って生きる優しい気持ち」だったと思います。
それはスラムに生きる方々からも感じました。
日本に住み慣れた私達から見るとスラムは秩序も法律もない世界に見えるかも知れませんが
スラムの中にはスラムのルールや思いやりがあったように思います。
ただ、政府から、スラムの状況を改善しようとするような温かい法律や条例などはなかったです
・今後どのようにケニアや世界に関わっていきたいですか
・「幸せのものさしを1人1人が持ちすべての人が自分って幸せなんだと感じられる社会になるためには、今何をしますか」
ケニアに行って、知るということは自分の可能性や世界を広げることだと知りました。
たくさんの生き方や価値観を知って、自分の見てる世界や、自分を縛りつけている「常識」はこの広い世界のほんの一部でしかないということ。このことが感じられれば、人はもっと自由に生きられるのではないかと思いました(紛れもなく、私はそのうちの1人です)。
なので私は世界中(岡山、という近くの方も含めて)の方の生き方や価値観を伝えていくことで、もっと多様な価値観、生き方が認められる社会を創るお手伝いをしていけられればと思います。
そのために今!マスコミに就職すべく就活中です!笑