こんにちは!
AMDA-MINDS学生会の伊丹です。
今日は、岡山国際交流センターで開催された、
「おかやまフェアトレードデー」に参加してきました。
9:30~ 貿易ゲーム
13:00~ フェアトレードセミナー
「世界フェアトレードデーにあたって ―生活の中の国際感覚―」
15:00~ 映画上映会「セヴァンの地球のなおし方」
このようなスケジュールで、最後の映画上映会には参加できず残念でしたが、
多くの方が参加していました。
【貿易ゲーム】
ゲームに参加することで、
技術力、情報格差などの差異によって先進国と途上国の間の格差が拡大する貿易の
メカニズムについて楽しく学ぶことができました。
このゲームを通して、私たちが恵まれた20%の富裕層であるということを
再認識しました。
食べるものが当然にあって、パソコンからテレビから情報はあふれている生活が
当たり前のものとして、
自分たちの生活が世界の生活基準のような感覚に陥っていたなぁと思いました。
お昼ご飯が、何を食べたいか選べる人は、世界中でたったの20%であるということを
知っているけど、見過ごして生活していた気がします。
貿易メカニズムなんて、身近に感じないかもしれません。
自分の生活を、当然としてとらえず、
もっとも恵まれている富裕層であるという意識から見ると、
貿易メカニズムについて違った見方ができるかもしれませんね。
だれが、この貿易メカニズムのしわ寄せを受けているのか、
受けざるを得ないのか。
私たちが笑っている1分に、誰かがきっと辛い思いをしているんだろうなと思いました。
【フェアトレードセミナー】
フェアトレードってわかります?
私は、今まで、この言葉の意味を取り違えていました。
途上国の農家の人から直接買って、日本で売ればフェアトレードなんじゃないの?って思ってました。
フェアトレードって、途上国の人の生活を変えることだと思っていました。
フェアトレードの目的は、3つあります。
1.途上国の農家の自立支援
2.世界の貿易のしくみの改革
3.先進国の改革
途上国の農家の人から買って、日本で売るだけなら、誰でもできます。
だから、今まで、フェアトレードの意味があまり感じられませんでした。
でも、そうじゃなくて、フェアトレードにするには、それなりの意味がありました。
そのなかの1つとしては、
フェアトレードによって支払われる「割増金(プレミアム)」によって、コミュニティ開発が
行えるということです。
売って、余ったお金を貯金して、村に足りない学校または、診療所、水道などを作ることができるようになります。
その他にも、フェアトレードにすることにより、情報格差の解消、借金地獄からの脱却など、
買って売るというだけではない様々な利益があります。
フェアトレードって、なんだか、私たちが途上国に“改革を手伝ってあげる”という感じでしたが、
逆でした。
私たち先進国の消費者を変える、システムでした。
消費者という、製品をみて判断するのではなく、
選択者という、製品のできた過程をみて判断する時代なのではないか。
と、講師の先生がおっしゃっていたのが印象的でした。
どれだけ安いかということがもっとも重要だと思う消費者がいるかもしれません。
でも、その消費者が選ぶ商品の選択肢には、フェアトレードという製品も視野に入ってるのと
入っていないのでは、消費の仕方がまた、違ってくるのではないかと思いました。
残念ながら、映画を見ることはできませんでしたが、
機会があればぜひ、見たいと思います。
以上、報告でした。


AMDA-MINDS学生会の伊丹です。
今日は、岡山国際交流センターで開催された、
「おかやまフェアトレードデー」に参加してきました。
9:30~ 貿易ゲーム
13:00~ フェアトレードセミナー
「世界フェアトレードデーにあたって ―生活の中の国際感覚―」
15:00~ 映画上映会「セヴァンの地球のなおし方」
このようなスケジュールで、最後の映画上映会には参加できず残念でしたが、
多くの方が参加していました。
【貿易ゲーム】
ゲームに参加することで、
技術力、情報格差などの差異によって先進国と途上国の間の格差が拡大する貿易の
メカニズムについて楽しく学ぶことができました。
このゲームを通して、私たちが恵まれた20%の富裕層であるということを
再認識しました。
食べるものが当然にあって、パソコンからテレビから情報はあふれている生活が
当たり前のものとして、
自分たちの生活が世界の生活基準のような感覚に陥っていたなぁと思いました。
お昼ご飯が、何を食べたいか選べる人は、世界中でたったの20%であるということを
知っているけど、見過ごして生活していた気がします。
貿易メカニズムなんて、身近に感じないかもしれません。
自分の生活を、当然としてとらえず、
もっとも恵まれている富裕層であるという意識から見ると、
貿易メカニズムについて違った見方ができるかもしれませんね。
だれが、この貿易メカニズムのしわ寄せを受けているのか、
受けざるを得ないのか。
私たちが笑っている1分に、誰かがきっと辛い思いをしているんだろうなと思いました。
【フェアトレードセミナー】
フェアトレードってわかります?
私は、今まで、この言葉の意味を取り違えていました。
途上国の農家の人から直接買って、日本で売ればフェアトレードなんじゃないの?って思ってました。
フェアトレードって、途上国の人の生活を変えることだと思っていました。
フェアトレードの目的は、3つあります。
1.途上国の農家の自立支援
2.世界の貿易のしくみの改革
3.先進国の改革
途上国の農家の人から買って、日本で売るだけなら、誰でもできます。
だから、今まで、フェアトレードの意味があまり感じられませんでした。
でも、そうじゃなくて、フェアトレードにするには、それなりの意味がありました。
そのなかの1つとしては、
フェアトレードによって支払われる「割増金(プレミアム)」によって、コミュニティ開発が
行えるということです。
売って、余ったお金を貯金して、村に足りない学校または、診療所、水道などを作ることができるようになります。
その他にも、フェアトレードにすることにより、情報格差の解消、借金地獄からの脱却など、
買って売るというだけではない様々な利益があります。
フェアトレードって、なんだか、私たちが途上国に“改革を手伝ってあげる”という感じでしたが、
逆でした。
私たち先進国の消費者を変える、システムでした。
消費者という、製品をみて判断するのではなく、
選択者という、製品のできた過程をみて判断する時代なのではないか。
と、講師の先生がおっしゃっていたのが印象的でした。
どれだけ安いかということがもっとも重要だと思う消費者がいるかもしれません。
でも、その消費者が選ぶ商品の選択肢には、フェアトレードという製品も視野に入ってるのと
入っていないのでは、消費の仕方がまた、違ってくるのではないかと思いました。
残念ながら、映画を見ることはできませんでしたが、
機会があればぜひ、見たいと思います。
以上、報告でした。

