秋山恵里奈が、今回の報告をさせていただきます。

 
AMDAのミャンマー、ザンビアの活動報告会に参加させていただき、
非常に有意義な活動をされているのだと、改めて感じました。

AMDAという団体については知っていたのですが、
実際に日本を出て現地で活動されている方のお話を伺うのは初めてだったので、
知人の紹介もあり報告会に参加することができたことを非常に嬉しく思います。
つたない文章ではありますが、簡単に報告会に参加した感想を書かせていただきます。

私が今回の報告会で一番印象に残っているのが
「AMDAの活動員はあくまでも裏方で、主役は現地の方々なんだ」ということです。

AMDAの隊員として現地に派遣されるということがすなわち、
現地のことをなんでもやってあげるということを指すのではないということを痛感いたしました。

そしてこれは現地の方の価値観を最大限尊重しつつ活動をするという態度にもつながると思います。

ミャンマーの事務所で活動をされる鈴木さんのお話にあったのですが、
もともとトイレという文化のないミャンマーにおいてトイレを作るという支援を行うことは、
想像以上に骨の折れることだそうです。
その際、日本人の価値観でどんどんトイレを作っていこうとするのではなく、
しっかりとミャンマーの方に納得していただけるくらい説明をして、
理解を得たうえで事業に取り組むことが大事なのです。

これは主役はあくまで現地の人なのだという尊重の念がなければなされえない行為だと思います。

またAMDAの方々が報告会参加者の質問にすらすらと答えている様子を見て、
ボランティアを行う上では活動の基本として、
自らが行っている活動やその国の状況に関する知識が必要なのだ
ということを感じました。

AMDAの学生会においても勉強会が開かれているということだったので、
世界の状況についての学びを深めたいと思いました。