こんにちは。。。
今日は久しぶりに朝からずっと良いお天気です。
太陽の光で気分が上がります♡
さて、今日も更年期によくある心の不調と
どう向き合っていけば辛さを緩和することができるのか・・・
症例をあげてお話していきますね。
で記載した更年期の症状で
精神神経症状(物忘れ、集中力の低下、不眠、イライラ、孤独感、憂うつ、頭痛、めまい、しびれ)の中の
物忘れ、集中力の低下、不眠、イライラ、孤独感、憂うつが
こころの不調です。
【症例5】イライラ(強)
友人の同僚Sさんははきはきとした元気なタイプであったものの
40代前半まではあまりイライラしたり
短気な感じの人ではなかったそうです。
40代後半から急に小さなことにイライラしたりする様子が
見受けられたようになりました。
ある時、Sさんの上司が小さなミスをしたせいで
Sさんの今後の仕事環境に影響を及ぼすようなことが起こりました。
彼女はほかの同僚の前で上司にブチ切れたそうです。
上司も周りの同僚も凍り付き
その部署のオフィスは一瞬時間が止まったかのようになったそうです。
内容が内容なだけに、上司はSさんに謝罪し
Sさんが解雇されることはなかったのですが・・・
Sさんも自分の取った行動があまりにも非常識だったと反省し
感情を制御できなかった自分自身に相当なショックを受けていたそうですが・・・
その後も強めのイライラを制御することが難しく孤立していったそうです。
Sさんは自分自身を制御できず人にも相談できず
ずっと悩んでいたようです。
イライラはストレス、それを制御できない自分
またはイライラさせる人が原因だと考えていました。
友人から「更年期の症状かもしれないから婦人科で相談してみたらどう?」
と言われ、やっと更年期の症状かもしれないと気づいたのでした。
その後Sさんは婦人科医に相談しホルモン補充療法(HRT)を受け続け
徐々に本来のSさんに戻っていかれたそうです。
Sさんのように
どんなに制御しようとしてもできないひどいイライラや癇癪がある場合は
迷わず婦人科医と相談されることをお勧めします。
ここまで強めのイライラ症状が出ると
冷静に物事を考えられなくなるので、このような考え方をしましょう、行動をしてみたらいかがですか的なお話では解決できる問題ではありません。
まずは婦人科で相談して、ちゃんと治療を受けられて
普段のイライラ度合をせめて中弱で保てるくらいまでは
専門家の力を借りてください。
Sさんのお話を聞いて、こういった症状の場合には
それが一番の近道だと思いました。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
