伝えられる人を増やす人春明です。
人の話を笑顔で聞き続けられる人、
相談乗ってほしいと言われる人、
人の話から懸命に学ぶ人、
そういう人達は、紛れもなく優しい人で。
僕は、そういう人達がたまらなく好きです。
だけど、だからこそ、
「優しい人ほど、話す量が足りていない」
と感じています。
昨日は、ファンビスのワークショップで
「壁打ちして整理会」を開催しました。
この会の目的は、
とにかく話して、整理することです。
ただ、答えをもらうのではなく、
整理を手伝ってもらう。
という意識のもとでやっていただきます。
新しいことを始める時、
迷った時、行き詰った時、
そして、最終決断の前。
壁打ちして、整理することで、
客観視ができ、暴走しなくなるし…。
より洗練された行動がとれるようになるからです。
だけど、前回もそうだったんですが、
めちゃめちゃ参加者数少ないんですねw
でも、
「参加しづらい」と感じるのも、
また優しい人の特徴のひとつでもあると
思っています。
「自分の話を聞いてもらうなんて…」
「面白いこと言えないし…」
そんな風に、謙遜してしまう。
「相手の話の方が面白いし」
「相手の方が素晴らしいから、
話すより聞いた方が勉強になる。」
そんな風に、自分より相手にベクトルが向いてしまう。
だけど、だからこそ、
この「壁打ちして整理会」をやっています。
この会のルールのひとつに、
「うまく話そうとしない」
というものがあります。
「言葉に詰まっても良いし、
同じことを何度も話してもいい。」
そうお伝えしています。
「うまく話さなくても良い」
その許可って、すごく大事なんですよね。
優しい人は、
相手のことを考えて、
うまく話そうとします。
その結果、
話し慣れた話だけをしてしまったり、
話を短くするために、省略してしまったり…。
結局、
自分の中にある「モヤモヤ」としたものは、
整理されないままのケースが多いんです。
だからこそ、
「うまく話さないこと」が、
大事なんです。
たどたどしくてもいい。
言葉に何度詰まってもいい。
沈黙の時間があってもいい。
少しずつ少しずつでも、
頭の中にあるモヤモヤを
外側に出していく。
出したものが、違うなら、
違うと言って、
もう一度、出せばよい。
自分の中にある矛盾に気付けたなら、
じっくり整理していけばいい。
その時間が、
優しい人ほど足りていないから…。
足りていないせいで、
同じ場所にとどまってしまいがちだから…。
終了後、残ってくれた方達の表情が、
すごく楽しそうで。
すかさず画像残しましたw
壁打ちして整理会は、
ファンビス内でこれからも
ちょくちょくやっていきます。
次回の日程は、
もうすぐ出しますので、
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