伝えられる人を増やす人春明です。
※募集中の「フリーランス×AI講座」
5回先まで満席いただきました。
募集停止中です。
いよいよ、明日に迫ったフリーランス×AI講座。
講座はいつも緊張するけど、1回目のそれは段違いなわけで…。
だから、土日も休み返上で、
練習に明け暮れていました。
だけど、土日は息子も当然休みで…。
だから、ちょくちょく仕事部屋に訪れます。
正直、勘弁してくれ笑
と思ってたんですが、
ふと、息子に向かって講座をやってみることを
思い立ちました。
理解は難しいだろうなと思ったけど、
もし、8歳児が理解できるように説明出来たら…
自信も深まるだろうなと。
「パパの講座聞いてみたい?」と訊くと、
「うん!」と言うので、
息子用に事例も変えながら説明。
すると、想像以上に、
しっかり聞いてくれるし…。
「おぉー!この流れで、AIの説明入るんだ!!
めっちゃ、わかりやすいね!」
と褒めてくれるし…。
大分、気持ちよくさせてもらいました笑
…で、これってAI講座で
伝えたいことでもあるんですよね
「最初からハードル高いと思い込まない。」
「必要ないと思い込まない。」
「邪魔だと思い込まない。」
今って、AIに対して、
厳しい見方してる人も多くて…。
少し気に入らないことがあると、
少し間違ってると思うことがあると、
「AIってダメだ!」
みたいな見方してる人が多くて…。
(僕もそうだったけど…。)
だけど、新しいことが始まる時って、
完璧なわけなくて…。
でも、それを許容できないのは、
「悪くあってほしい」
「使えないものであってほしい」
って願いが根っこにある場合もあります。
それは、
仕事を奪われるって視点もあるかもだけど、
もっと原始的な面倒くささもあるんですよね。
情報を仕入れるのが面倒くさいとか…。
新しいものを学ぶのが面倒くさいとか…。
それを見ないで、
「ほら、これ間違ってるよ!」
「ほら、まだAI使えないよ!」
なんて言ってても、
AIはとんでもないスピードで進化していくし…。
テレビがそうだったように…。
ネットがそうだったように…。
Zoomがそうだったように…。
結局、人は利便性が高いものを
使うようになっていきます。
そして、何より、
そのおかげで、
才能を発揮できるようになる人も、
増えていくんです。
だけど、そこから目を背けたせいで、
発揮されるはずだった才能が、
枯れる人たちも多くいます。
目を背けている人たちの気持ちが、
ものすごく理解できます。
理解できるからこそ、
その感覚が変わればいいなと
思っています。
息子みたいに、
「すごいすごい!」
って思ってくれた方が、
単純にワクワクできるから。
そして、正しく知れば知るほど
世界は驚くほど広がっていくから。
明日の参加者の人たちも、
今がんばっていることがあって…
喜んでもらえていることがあって…
それでも、新しいことを学ぼうと参加してくださいます。
その人たちに、
少しでもワクワクしてもらえるように、
明日から世界が少しでも広がるように…
少しでも講座を良くしていきます。
※フリーランス×AI講座、2月、3月分は満席になりましたので、
一旦募集停止中です。
募集再開まで、しばらくおまちください。
◆2月 4日(火)14時~ ※満席のため、締め切りました。
◆2月13日(木)14時~ ※満席のため、締め切りました。
◆2月18日(火)14時~ ※満席のため、締め切りました。
◆3月 5日(水) 14時~ ※満席のため、締め切りました。
◆3月28日(金) 14時~ ※満席のため、締め切りました。
【「今日がんばりたくなるメルマガ」読者の声】
毎回、感動的な気付きがあり返信してお礼を言いたいなと思いながらも
勇気を出せないままでしたが今日のメルマガはどうしてもお礼を言いたかったのでメールをさせていただきました。
---<中略>---
この春明さんの思いに激しく同感、感動しました!
いつも心の痛いところまで汲んでくれる春明さんの言葉に救われ、勇気づけられています!
本当にありがとうございます!!
ビジネスを学ぶうちに、ペルソナはどうする?どのように商品を作る?
自分のどんなリソースを使う?とか、月商はいくら目指すの?どうやって見込客にアピールするの?
など、想いよりも、ビジネスで利益を上げるためのテクニックを磨く情報に包まれて、
翻弄されて・・純粋に本当に自分が欲しい生き方や出会いたい人を見失っていきました。
そんな時に、春さんのメルマガに出会いました。
本当に伝えたい人に伝えられればいい。心が震えて、楽になりました。
ビジネスの常識にとらわれて、勝手に常識人になる必要はないんだ。
自分が大切を想うものを見失わず前に進めば、その想いに共鳴した人が目の前に現れるんですよね。
それに気付けたのは、はるさんがブレずに大切なことを繰り返し伝えてくれて、思い出させてくれてるからです。
※メルマガ登録は↓からお願いします。
---------------------------
【春明力の著書一覧】
---------------------------