革命社長 春明です。
(革命社長はこんなひと
)
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残席2名 になりました。
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「週末にさ、
アラーナとエリザベスとシャルロットと
パラグライダー行ってさ・・・」
↑みたいなアメリカの
ドラマのセリフじゃありません。
今日の午前中
恵比寿での会話。
が話していたこと。
前向きハッカー の彼女は、
カナダ人。
だから、よくその友達とも
遊んでます。
それは、もちろん知っているんですが
「週末にさ、
アラーナとエリザベスとシャルロットと
パラグライダー行ってさ・・・」
って言われた瞬間、
非現実感に吹きだしてしまいました。
大学時代、
僕らはアメリカに行ってました。
前向きハッカー
は、
彼女との会話は英語。
だけど、僕は
ほとんど英語は使っていません。
そんな話をすると、
決まって・・・
「もったいないですねー。」
って言われます。
だけど、
実は、そう思っていません。
アメリカで学んだことは
英語以外にも沢山あります。
アメリカで一番驚いたことは、
姿勢でした。
アメリカ初の授業にドキドキしながら
教室に着いた時の話です。
ほとんどの生徒が
新聞を広げてました。
賢そうに見えて、
若干不安になったのを覚えています。
休み時間に話していると、
将来のビジョンについて熱く語っていました。
自分の得意分野に関しては、
先生より話している生徒もいました。
大学生のうちから、
「プロフェッショナル」としての意識の高さに
驚かされました。
そう。
プロフェッショナルほど・・・
賢い人ほど・・・
「格好良い」っていう文化なんです。
よくよく考えると
それは当たり前のこと。
だって、
賢いほうが頼りがいあるし。
頼りがいがある人は魅力的。
だけど、
日本ではまじめに勉強してると・・・
「ガリ勉」と呼ばれたり、
「面白くないやつ」って思われる習慣もあります。
それって
将来がイメージできていないっていうのも
ひとつの理由。
将来に希望を持って
具体的なビジョンを持って
どんな事態に遭遇するか?
どんなことが起こりえるか?
イメージできていれば、
きっと「今」に夢中になれるはず。
具体的なイメージを抱けるような
機会を僕は創っていきたい。
具体的で・・・
手が届きそうで・・・
だから「今」に夢中になれる時間を。
第4回 10月12日 → 満員御礼!!
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