親子丼は残酷!? | 伝えられる人を増やす講師 春明 力(はるあけちから)のブログ

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今日も

晴れやかな日で

なんだかラッキーな気分になります。


でも、

昨日のジムのおかげで、

すごい筋肉痛で、

なかなか動けずに

こんな時間までだらだらしてしまいました。


今から、池袋にでも、

出かけようと思っています。


すでに池袋には

こないだブログに書いた

テッドが待っています。


もんじゃ焼きかお好み焼きを

食べにいこうと誘われています。


昔、アメリカ人は

お好み焼きの上に

鰹節を乗せると

生き物のように見えるから気持ち悪がる

と聞いたことがありましたが、

この男には当てはまらないようです。


アメリカにいる時に、

アメリカ人の友達と

日本食を食べに行ったことが

何度かあるのですが、

そのときに気持ち悪いNo1は

親子丼でした。


どろどろした卵もですが、

鶏の卵と、鶏の肉で、

「親子丼」

というネーミングが

「考えられない!」

と言われました。


そう言われればそうかもしれません。。。


何も気にせずに

親子丼と読んでいたのですが、

ちょっと残酷な名前ですよね・・・。


こういう文化の違いに

結構気づかされる機会が

多かったように感じます。


今日は最後の冬休みです。

のんびり過ごしたいと思います。







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