何か新しいことを始めようと思ったとき、
足を引っ張るのは、
恐怖心です。
失敗した時を想像して不安になったり、
批判や、罵倒を受けたときの心の痛みを
想像することにより、
始めようとする気持ちに、歯止めをかけます。
その気持ちによって、
踏み出せなかったことが
誰にでもあると思います。
傷ついたのは、生きたからである。
小説家の高見順さんの言葉です。
もし、傷つくことを想像して、
本当にやりたいことを閉じ込めたまま生きて、
「自分は一生懸命に生きた」
といえるでしょうか?
私は、言えません。
ですから、やりたことを
やっていきます。
傷ついても、
どれだけ倒れても、
心は折れない自信があります。
本当にやりたいことをやっている
幸せが私を歩かせてくれているのだと思います。
自分にウソをつかず、
生活していける幸せをいつも大事にしていきたいと
思います。
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