本日は勤め人の仕事をしている。
ワタクシの会社は自動車販売業であるが、所属長いわゆる店長になると個人のインセンティブではなく店舗の実績に応じてインセンティブが支給される。
末端の営業マンのワタクシは個人の実績に対してインセンティブが支給され、給与口座に振り込みされるのと別に月4万円から多いときは10万円を超える金額が支給される。
しかも現金手渡しなので、家庭のお金とは別に自分のポッケにしまう人も多い。
店長になるとそのインセンティブが無くなり、ほとんどの場合実入りが少なくなる人が多い。もちろん店長としての権限や肩書といったものが付加価値になるのかもしれないが...。
高齢になった店長は、出世し取締役になり70歳を超えても役員として根性を出して働く人もいる。そうならなかった店長は関連会社の社員となり延長雇用されるのだが、本日何とも言えない場面を見てしまい複雑な心境になった。
地方店舗で長く店長をしていた方が関連会社のレンタカー配送業務で来店。お客様に代車として貸し出していたレンタカーを引取に来た。
サービスフロントにいた社員がその方に「いつまでも取りに来ないからどうすんのかと思ったよ、とりあえず道路渡った向かいの駐車場に雪がぶって置いてあるからヨロシク」とあしらわれている光景を目の当たりにした。
今まで店長として立派に仕事されていた方に対してのスタッフの対応に違和感も覚えたし、その方も少し嫌な顔をしたが黙って言われた通り去って行って、勤め人の終末というのも世知辛いものだなと痛感した。
明後日は、1号物件の契約日である。
契約後金融機関にも契約書類など提出に伺う予定だ。
気持ちよく終わらせ、すっきりとした気持ちでランチを食べたいと思う。