もしドラ の前提 | 中身つくる

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もうひとしきり流行りきった”もし野球部のマネージャーがドラッカーを読んだら”をマンガしか読んだことのない友人が読んでいたので考察したいと思います。

とはいえすでにたくさんの書評もでておりますのでそのドラッカー本の中身としてではなくせざるを得なかったであろう設定について

主人公のキャラクターとして
  まず動くこと
  切り替えがはやい
  続けること
  基本に戻ること


進行上
  準備にたいして行動がある
  期間は月、年単位

があげられます。

主人公は偶然ドラッカーの著書に出会いますが、まずその時点で”率先して行動し何かを得ようとする”ことがみられます。これはもしドラが成立する上で必要不可欠な性質です。
自己啓発などでみてもこの性質は前提とされていることがおおいです。

次に打たれ強さ、切り替えとはすなわち打たれたときに対する反応でこれは個人的に後付けも出来る個性だと考えます。このおかげで、間違いや失敗に対しても立ち向かうことが出来ています。

そしてこれはほとんどの場合何かを成し得た人が口にすることであり、ほとんどの成功出来ない人ができないことでもあります。成果や変化がみられるまで辛抱強くつづけています。

最後に、悩んだり困ったとき主人公は非常に素直で堅実です。そのため初めて読んで以降度々読み返しては答えを求めています。問題解決をする際にまずつまずくことは原因の追究やそれをするための課程です。1人で考えるにはドラッカーがあったからこそ問題を考える課程が一定し簡略化されていました。



時間は永遠ではありません。勿論そんなことはわかっていても遊びたいしだらけたいのが人の心です。しかし、成果を出す喜びや頑張る事に対する楽しさを知ればおのずと余計なものは消えていくでしょう。

もしドラはそれを現してもいます。
結果としてはこれでも早い方ですが。もっと時間がかかることも多くあります。しかし主人公は目標と目的のために努力を惜しみませんでした。
それを止めませんでした。


私はもしこの主人公がいれば尊敬しますし是非出会いたいと思います。
その主人公の魅力を感じながらまた一読