【マインドマップの素朴な疑問】1ブランチ=1ワードって何?
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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
お答えしていくシリーズです!
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マインドマップを描いていると、どうしても文章を
ブランチの上に載せたくなる時ってありませんか?

この質問もとっても多いです。

私の答えは、載せてもいいけど、もったいないよね。
なんです!

しかも2つの意味で。

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文章を載せたくなるのは、とってもわかります。
なぜって、文章でないと、意味が再現できない!
と思いこんでいるから。本当??

まずここを突破するには、ちょっとつらくても
単語にしてみること。そして、その単語を見て
元の話を再現して説明してみてほしいのです。

すると。

そう、不思議なことに、再現ができてしまう。
これを感じてほしいのです。キーワードの数にもよる
のですが、完ぺきに再現ができる場合が多いです。

ぜひ読んだ文章などを、単語でマップ化して
どんな内容だったかを説明してみてほしいのです。
すると、箇条書きのように文章は不要だということが
わかってきます。


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もし同じ再現性かそれ以上が維持されているとすると、
文章を書く=単語数が多い=書くのに時間がかかる
時間の無駄=もったいないわけです。


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もう一つのもったいないは、発想の広がり方です。

特にアイディアを出すときに、アイディアが枝分かれする
分岐点がたくさんあった方がいいわけです。

文章を載せちゃうと、途中にブランチが枝分かれできないので
もったいないわけです。

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(1)描く時間がもったいない
(2)せっかく広がる発想が広がらない。

だから、もったいないから
1ブランチ=1ワード

まずは、試してみてください。



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上田誠司のマインドマップ応用講座
「見える化仕事術セミナー」はこちら
http://www.excel-exlab.com/schedule_list
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昨日(12/20)に終わりました。

12月分の見える化仕事術セミナー!
終了しました。楽しかった!

午前中の描き方のインストールから始まって、
文書の読み方、プレゼン、そして会議と
駆け足の7時間!ぎっちり詰まった内容になりました。

mutagu-yさん
イメージセントラルイメージの描き方がわかりやすかった。
なんでもマインドマップで力業でやっているが、ツールの使い分けをした方が
やりやすい事がわかった。

Shinjiさん
すべての行程で、工夫・知識がみっちり取り入れられ、内容が濃い。
これまでの実践を統括するよい機会ができました。

とのコメント。

一方で、視覚会議を実際に会社で使いたいという声をとてもおおく
この部分の説明が足りなかったと、厳しいご意見もいただきました。
終了後 1時間半のQAセッションでフォローしました。

次回さらによい講座を作り上げていきます。


【マインドマップの素朴な疑問】試験勉強にマップ(3)
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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
お答えしていくシリーズです!
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昨日の講座での質問と回答をさっそくブログにアップします。

【記述式問題への対応】
これも、とっても大事です。今回質問を受けたのは、中小企業診断士の
問題。記述式といっても、長い文章とデータを読み取って、その中から
コンサルティングの内容を提示するという問題。

私自身も証券アナリスト試験で同様の問題を受けたことがあります。
この場合はアナリストになった場合にこの会社の財務諸表から
どうやってレポートをするかという問題です。

ここでのポイントは、短時間で問題内容をマップに落として、全体像を
把握することにあります。

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トレーニングとしては、文章を読んで短時間にまとめて、それに
意見を加えて発表するという、実際にセミナーでやっている内容が
良いのです。

これにある程度慣れた段階で、実際の過去問題を解いておく
ことが必要になります。

このような形式の問題の場合、問題文・条件が非常に詳細で、
全体像が把握しづらいというのがポイント。そこで
マップにまとめることで、問題の全体像を把握し、論点の
ぶれない、コンサルティングができるわけです。

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ここで短時間で解くためのポイント。もちろん普段の文書を読んでいる
時にも使えるスキルをご紹介します。

それは、自分の意見をひとつ専用のブランチに書き込むこと。
問題文を読みながら、併行してです。

問題文を読み終わってから、自分の意見を作り始めるとどうしても
時間がかかってしまいます。だから、内容をマップにまとめながら
同時に自分の意見もメモしてしまうのです。きちんとまとまっていなくても
構いません。

ここでのスキルは、問題文の内容と、自分の意見は、きちんと区別できるように
描いておくこと。そのため、ひとつ意見専用のブランチを作るわけです。
(色を変える方法でもOK!)

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後は、出来上がったマップに、どんな順番でコンサルティングや分析をするかの
ストーリーを、矢印や番号をつけて書き込んでいき、最終的に
解答を書き始めるという手順です。


全体像を把握して、ストーリーを組み立ててから書く!
これって、遠回りのようで実は、本質なんです。
是非おためし下さい。



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マインドマップの質問がある方は、twitterにて!
seijiueda 宛に@seijiueda でお送り下さい。

Eメールの場合には、seiji.ueda@mindmap-elab.com
まで。

上田誠司のマインドマップ応用講座
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