【マインドマップの素朴な疑問】試験勉強にマップ(3)
=====================
マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
お答えしていくシリーズです!
=====================
昨日の講座での質問と回答をさっそくブログにアップします。

【記述式問題への対応】
これも、とっても大事です。今回質問を受けたのは、中小企業診断士の
問題。記述式といっても、長い文章とデータを読み取って、その中から
コンサルティングの内容を提示するという問題。

私自身も証券アナリスト試験で同様の問題を受けたことがあります。
この場合はアナリストになった場合にこの会社の財務諸表から
どうやってレポートをするかという問題です。

ここでのポイントは、短時間で問題内容をマップに落として、全体像を
把握することにあります。

---
トレーニングとしては、文章を読んで短時間にまとめて、それに
意見を加えて発表するという、実際にセミナーでやっている内容が
良いのです。

これにある程度慣れた段階で、実際の過去問題を解いておく
ことが必要になります。

このような形式の問題の場合、問題文・条件が非常に詳細で、
全体像が把握しづらいというのがポイント。そこで
マップにまとめることで、問題の全体像を把握し、論点の
ぶれない、コンサルティングができるわけです。

----
ここで短時間で解くためのポイント。もちろん普段の文書を読んでいる
時にも使えるスキルをご紹介します。

それは、自分の意見をひとつ専用のブランチに書き込むこと。
問題文を読みながら、併行してです。

問題文を読み終わってから、自分の意見を作り始めるとどうしても
時間がかかってしまいます。だから、内容をマップにまとめながら
同時に自分の意見もメモしてしまうのです。きちんとまとまっていなくても
構いません。

ここでのスキルは、問題文の内容と、自分の意見は、きちんと区別できるように
描いておくこと。そのため、ひとつ意見専用のブランチを作るわけです。
(色を変える方法でもOK!)

----
後は、出来上がったマップに、どんな順番でコンサルティングや分析をするかの
ストーリーを、矢印や番号をつけて書き込んでいき、最終的に
解答を書き始めるという手順です。


全体像を把握して、ストーリーを組み立ててから書く!
これって、遠回りのようで実は、本質なんです。
是非おためし下さい。



======================
マインドマップの質問がある方は、twitterにて!
seijiueda 宛に@seijiueda でお送り下さい。

Eメールの場合には、seiji.ueda@mindmap-elab.com
まで。

上田誠司のマインドマップ応用講座
「見える化仕事術セミナー」はこちら
http://www.excel-exlab.com/schedule_list
======================