マインドマップとは3 「セントラルイメージ」
マインドマップとは、トニーブザンが発明した思考の加速ツールです。
マインドマップの具体的な描き方を説明していきます。
まず、セントラルイメージについて。
マインドマップは1枚の纸に1つのテーマで描いていきます。まず、その1つのテーマとなるその主題、そのイメージを纸の真ん中にドーンと描きます。
纸の中心にドーンと書かれたセントラルイメージは無意識にこれが今のテーマであると働きかけます。自然とそのテーマにそって思考が展開されるようになります。
纸の大きさA4サイズ以上。その纸を横使いとし、纸の中央に女性のこぶしぐらいの大きさでドーンとイメージを描いてください。できるだけカラフルに立体的に。言葉を添えても良いのですが、言葉だけは避けてください。色は3色以上使って、できるだけ楽しく、視覚だけでなく全ての5感を刺激するような表現がベストです。
「いいアイデアが欲しい、どうすればいいですか?」トニーブザンに尋ねたところ、セントラルイメージを丁寧に描けと答えがあったそうです。
なぜでしょうか?私はあるとき面白い体験をしました。
ある雑誌にのっていたパズルの問題。(マッチ棒を一本だけ動かして成り立たせなさい。)
これがなかなか解けませんでした。仕方がない、ここはマインドマップで解いてみよう。それでその問題をセントラルイメージで描いてみたところ、さて枝を伸ばしてと考え出そうとした瞬間に問題が解けました。
つまり、こういうことです。人間の脳は右脳左脳がバランスよく活性化しているときがもっともすぐれたパフォーマンスを発揮する。我々は物事を考えるときまず、左脳が優位になりがちなので、この右脳を刺激してやる必要がある。このセントラルイメージを丁寧にカラフルに描くという作業を通して、右脳を刺激してまず脳が考える準備をする。それがこのセントラルイメージを丁寧に描くという意味なのです。
この時の詳細はこちらの記事に詳しく乗せてありますので、ご興味のある方はご覧ください。
天才の脳に近づく方法
セントラルイメージがかけたら、次はブランチ枝を描いていきます。
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