コーチングとは3「ラポールが要」



コーチングでは、相手のモチベーションを高めるために様々な質問をしていく訳ですが、まずその前提として大事なのがこの「ラポール」です。相手との信頼関係を築き上げる、愛の架け橋。これを徹底的に行います。




安心して、心地よく、思いを話せる、

そのような環境ができて始めて質問が機能し、クライアントの頭が猛烈に回転しだします。


安心については、まずクライアントがコーチの人格を信頼できること、守秘義務が守られると確信できることが前提になります。なので、コーチングの開始に先立ち「守秘義務」があって、それが必ず守らることをコーチは宣言します。コーチとクライアントは長い付き合いになりますので、その間のコーチの言動をクライアントはよく見ています。エリを正して、行動しなければいけませんね。「自己基盤」と呼ばれるコーチの人格や生活態度、能力が大事だと言われる所以です。

コーチはクライアントと同じ側に立って、同じ風景を観ようとします。教師が生徒と問題をはさんで対面するのとは対照的ですね。

会社の上司と部下も教師と生徒と同じような状態になっていることが多いのではないでしょうか?これ、仕事を覚える最初の段階ではいいのですが、自発的に行動していくことが必要な段階では、上手くないですね。方向性を合わせながらも、活発に行動していけるように、同じ側に立つようなコミュ二ケーションが必要な場面も多いでしょう。

ラポールが上手く出来てきたら、コーチングを更に機能させるために心掛けることは
「傾聴」です。

ペタしてね

マインドマップとは3 「セントラルイメージ」


マインドマップとは、トニーブザンが発明した思考の加速ツールです。



マインドマップの具体的な描き方を説明していきます。

まず、セントラルイメージについて。


マインドマップは1枚の纸に1つのテーマで描いていきます。まず、その1つのテーマとなるその主題、そのイメージを纸の真ん中にドーンと描きます。

纸の中心にドーンと書かれたセントラルイメージは無意識にこれが今のテーマであると働きかけます。自然とそのテーマにそって思考が展開されるようになります。


纸の大きさA4サイズ以上。その纸を横使いとし、纸の中央に女性のこぶしぐらいの大きさでドーンとイメージを描いてください。できるだけカラフルに立体的に。言葉を添えても良いのですが、言葉だけは避けてください。色は3色以上使って、できるだけ楽しく、視覚だけでなく全ての5感を刺激するような表現がベストです。


「いいアイデアが欲しい、どうすればいいですか?」トニーブザンに尋ねたところ、セントラルイメージを丁寧に描けと答えがあったそうです。


なぜでしょうか?私はあるとき面白い体験をしました。


ある雑誌にのっていたパズルの問題。(マッチ棒を一本だけ動かして成り立たせなさい。)


マッチ棒の問題

これがなかなか解けませんでした。仕方がない、ここはマインドマップで解いてみよう。それでその問題をセントラルイメージで描いてみたところ、さて枝を伸ばしてと考え出そうとした瞬間に問題が解けました


つまり、こういうことです。人間の脳は右脳左脳がバランスよく活性化しているときがもっともすぐれたパフォーマンスを発揮する。我々は物事を考えるときまず、左脳が優位になりがちなので、この右脳を刺激してやる必要がある。このセントラルイメージを丁寧にカラフルに描くという作業を通して、右脳を刺激してまず脳が考える準備をする。それがこのセントラルイメージを丁寧に描くという意味なのです。


この時の詳細はこちらの記事に詳しく乗せてありますので、ご興味のある方はご覧ください。

天才の脳に近づく方法



セントラルイメージがかけたら、次はブランチ枝を描いていきます。




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