行動を決めるマインドマップ5「ありたい姿を考える」


行動するためのコツをひとつお話します。

「ありたい姿」をはっきりさせることです。例えば、朝型の生活がいいな、と考えたとします。朝4時に起きると全てが上手くいくらしい。だから私もやってみたい。

ところが、朝起きよとしてみると眠い、これは今日は無理。と二度寝してしまう。あるいは、一日目上手く起きれた。しかし、二日目、三日目と続けたところで、三日目がとても寒い日だった。これは無理。とやめてしまう。

と、こうなりがちですね。

この場合、眠さを上廻る感情を用意してあげる必要があるのです。眠さは生物の基本的な欲求ですので、とても強力。朝起き抜けの理性の働かない状態で、その欲求に打ち勝たなければ、朝起きることはできません。例えば、遠足の朝、ゴルフの朝、海外旅行の朝、これは寝過ごす訳に行きませんね。あるいは、大事な商談の日、勝負の試験日、これも朝起きてしまいますね。

それぐらいのことがないとなかなか起きれないのです。
このいうときは「ありたい姿をはっきりさせましょう。

Qあなたは朝4時に起きることで、何を得たいのでしょうか?

A時間の有効活用。

Qなるほど、時間を有効に活用して何をしますか?

A勉強をします!

Qなるほど、勉強をするとどうなりますか?

A出世します!

Qなるほど、出世したいのですね?出世すると何がいいのでしょうか?

Aお金が手に入ります。結婚して大きな家に住めます。

Qなるほど、大きな家に住みたいのですね。他やりたいことは何ですか?

A出世して、多くの人を使えるようなリーダーになりたいです。やがて、独立して会社を経営したい。

Qほー、すごい!何の会社をしたいのですか?

Aそうですね、ゲームソフトの会社とか?

Qゲームソフトの会社とか?

Aそうですね、面白いゲームを作って、みんなが楽しんでそれで、お金が入ってくれば最高です。

Qなるほど、じゃあ明日4時に起きて何をしますか?

Aまず、ゲームソフトを誰が作っているのか調べます。


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ありたい姿をはっきりさせる、ワクワクするような仕事や生活イメージ。そしてそこに通じる行動を具体的に決めて取り組む。そうすれば、睡眠欲に打ち勝っておきることが出来るようになります。


これは、コーチングの基本的な道筋ですが、このありたい姿を徹底的にはっきりさせるべきですね。こういうときには、マインドマップが使えます。

セントラルイメージは朝4時に起きてワクワクすることに取り組んでいるあなた、
メインブランチにはワクワクすることを書き出しましよう。ワクワクすることは一つではないかもしれせん。勉強をするとどうなる。健康づくりに時間を使ってもいいでしょう。早く会社に行って仕事をしてもいい、その場合は早く帰れるようになっていいことが生まれるかも、朝4時に起きることのメリットを考えられるだけ考えてみましょう。



ワクワクが勝ったとき、行動が加速します。そのワクワクを探しだすにもマインドマップは役立ちます。



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行動を決めるマインドマップ4「ワクワクすることを考える」


このワクワクすることって大切です。何をするにも、このワクワクが、行動の強い原動力になります。人が行動をするときに、一番大事なのが「感情」なのです。ある行動をすることがこのワクワクに向かっていくことだと、行動の力強さが違ってきます。反対に、義務感でやらされること、これは弱いエネルギーしかでません。この気持ちがワクワクするかどうかがとても大事なことなのです。

ところが、このワクワクすることに取り組めている人はそれほど多くありません。皆さんも廻りの方を見回して見てください。あー、この人はワクワクしながらこの仕事に取り組んでいるなー、と感じる方は少ないのではないでしょうか?

ワクワクを大事にするためには、自分の価値感と好きなことをしっかりしっておく必要があります。この二つをしっかり知って、自分をキチンとコントロールできれば、充実感のある人生を送ることができるようになります。行動力が上がって、沢山の行動をしていくことが出来るようになります。

ところが、自分の価値感や好きなことはなかなか簡単にわからないことが多いのです。子供の頃の親や学校の教育で知らずに押さえ込んでしまったり、社会と接する中で、協調性を身に付けることで、曲げてしまっていることが多いのですね。これは無意識に行っているので、なかなかわかりにくい。また、好き嫌いとかワクワクするといった少し深いところの反応はそのときの本人の感情のあり方で、感じ方が変わったりしますので、わかりにくさに拍車がかかります。

それを確認するための質問が沢山用意されています。それをマインドマップを使って書き出すと頭の中から吐き出し安いので、これらの質問にマインドマップを組み合わせることが、お勧めのワークになります。

マインドマップを使って、例えば次のような質問をメインブランチにおいて自分に質問してみましょう。その答えを子ブランチにどんどん書き出していきます。

もし、なんでも出来るとしたら、あなたは何をしたいですか?
もし、1000万円が手にはいったら、あなたは何をしますか?
あなたが、子供のころ好きだったことは何ですか?
いままで、人から感謝されたことはなんですか?
あなたが得意なことは何ですか?
なにに一番お金を使ってきましたか?
なにに一番時間を使いますか?


出てきた答えを俯瞰して見てください。ワクワクすることはありますか?あなたの大事にしている価値感はなんでしょうか?あなたが本当に好きなことはなんでしょうか?一度書き出したものを俯瞰した上で、また書き足していきましょう。

このワークはなかなか手ごわいです。あー、これかと本当に確信するのにある程度期間をかけて何度か試してみる必要があるかもしれません。しかし、それを探してみてください。探そうとして生活する人と、そんなものがあるとは考えもしなかったという人では生活態度がまったく異なります。そして、もしワクワクの源泉を確信することができたら、とても幸せになることが出来ます。

マインドマップを上手く使うことはそのための近道になります。


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アイデアを練るマインドマップ6「商品を考える」


マインドマップは思考を可視化しながら考えられますので、色々なアイデアを練るのに便利です。

自分の商品案をマインドマップを使って練りこんでみましょう。どのような特徴を出し、どのような販売方法をとって、どのようなお客様にアプローチすればいいのでしょうか?


まず、自分の商品候補案を一つ考えます。ここでは、例として、私のマインドマップセミナーとします。まず、顧客ターゲットを考えましょう。私が買って欲しい方は誰でしょうか?誰に喜んで貰いましょうか?
顧客像を一人考えます。ここではFさんを想定します。Fさんは先日コーチングの勉強会で知り合いました。自己啓発が好きそうな方で、マインドマップはコーチングのセッションログにも使えるとお話しするととても興味を示されていました。
纸の中央にセントラルイメージとして私がマインドマップセミナーをやっていいるイメージを描きます。そして、まずゴールから逆算していきます。右上のメインブランチにFさんの笑顔を書き、マインドマップセミナーを受けてマインドマップを使いこなせるようになったFさんの成功イメージを想像します。とても喜んでいますね。Fさんの毎日はどういうふうに変わったのでしょうか?生活は変わった?地位や収入は?Fさんはどんなふうな気持ちでどんな言葉を発しているでしょうか、子ブランチとして、書き出していきます。

そして出発点を考えます。現時点のFさんはどのような状態でしょうか?マインドマップを使う前のFさん。少し困った顔のFさんを次のメインブランチに描きましょう。何に不便を感じているのでしょうか?何が今一な状態なんでしょう?コーチングの腕もまだまだこれから。柔らかい発想ができないので、クライアントもあまりすごい!と感じていない様子。コーチングのターゲットを絞れるような特徴を出すことも難しそうです。このままでは起業の夢も達成できないかも・・多少ネガティブに想像してもいいでしょう、各々子ブランチに書き出します。

さて、このギャップを埋めるのがあなたの商品です。あなたの商品を次のメインブランチに載せましょう。あなたの商品はFさんにどのように役立るべきでしょうかどのような特徴を出しましょうか?コーチングセッションログが取れるようにする。いくつもの視点を考えることが身につくようにする。うん、そういう雛形のマインドマップを作って練習してもらうといいかもしれない。

そうか、コーチングのスキルをテンプレートにして、コーチングを知らない人でもそのマインドマップを埋めるようにして、セルフコーチングできるようなシートを作ったらどうだろう。そのシートをコーチがリードしてクライアントに埋めさせるコーチングのスタイルもあるかもしれない。これなら、もっと気軽にコーチングができるようになる。マインドマップを使った新しいコーチングスタイルという商品案が出てきました。では、このスタイルのコーチングを教えるセミナーを商品としましょう。

このセミナーをFさんにアピールしてお申し込みいただくにはどうすればいいでしょうか?Fさんの行動パターンを考えてみます。まずはネット。コーチング用シートの雛形をブログのダウンロードサービスにして先に見てもらう。シートは何種類かあって、その内の1種類がダウンロードできるようにすると、その良さを先に知ってもらえていいかも。あるいは、動画で実際にそのシートでコーチングしている様子をUPする方法もありますね。後はスクールの勉強会。そのような勉強会を開いて、デモをする方法もありそうですね。

これら出てきた案のイメージをそえながら、マインドマップを描くことでもっと様々な案がでてくることでしょう。

良い案を作るためにはアイデアを沢山だすことです。
このようなシュミレーションのマインドマップを顧客ターゲットを変えたり、販売商品を少し変えたり何度か案出しをしていくと良いですね。沢山アイデアがでたら上位の案を選んで具体化する検討をしていきましょう。

こんなふうにマインドマップは幅広く色々なフレームワークにに使うことが出来ます。


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