ただ今、ココロバ
かおるの
セッションは全て満席です。
※次回の募集は未定です。
こんにちは。ココロバのかおるです。
いつもありがとうございます
（プロフィールはコチラ）
数年前に、
アカデミー賞を受賞した
「セッション」という映画、
みたことある？
（出典：「セッション」公式Facebookより）
ジャズドラマーに憧れて
アメリカ最高峰の音楽学院に
入学した学生。
そこで、出会ったのが・・・
鬼のような先生（笑）
これが想像以上の
スパルタ教師なのよ。
映画見ていて震えた～
↑暑い中、ジョギングする人も多い公園。すごいね～
一流の人を育てるためには、
厳しい指導って
本当に必要なのかなぁ？
と、考えさせられる映画でした。
あなたの周りにも、
ここまで狂気ではなくとも、
なんか他人に厳しい人って
いると思います。
そんなに厳しくしなくても・・・
いやいや、厳しさは必要・・・
色んな考え方が
ありますよね～
↑涼し気なカモ夫婦
でね、
その「鬼教師」。
もしかして、自分の中にいたりしない？
自分が自分の
鬼教師になってない！？
自分に厳しい言葉をぶつけてないかな？
しつこくダメ出ししてないかな？
いつも自分を責めていないかな？
追い詰めてないかな？
もし、あなたが
心当たりがあるのなら、
ある意味、
自分に「ハラスメント」
しているようなもの。
他人には、
やらないけど、自分にやっちゃってないかな？
（ドキッ・・・）
こちらも参考にどうぞ♪
わたしの経験では、
他の人に寛容な人ほど、
自分には、
厳しい人が多いです。
周囲の人に
優しい言葉をかけるように、
自分にも、優しい言葉をかける。
家族や同僚の意見を
先回りして考えるように、
自分の「思い」「感覚」を
先に大事にする。
自分はダメだ！！
と、自分で自分を
ボコボコにしないでね。
つい自分を責めてしまって、
生き辛いなぁと思ったときは、
自分を「大切な誰か」に
置き換えてみて。
自分を客観的に
扱うことで、
自分への「ハラスメント」に
気付きやすくなりますよ。
自分へのハラスメントフリーな
世界に移ったあなたは、
とっても自由
ちなみに・・・
映画「セッション」は、
とても良い映画だと思いますが、
言葉が強すぎて
私にはきつかったよ～💦
繊細な方にはおススメしません
親愛なるあなたの
幸せな毎日を
応援しています
では、また明日～
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