“It is not a daily increase, but a daily decrease. Hack away at the inessentials.”
「日々増やすことではなく日々減らすことである。不必要なものを取り除きなさい。」
この言葉は1970年代初期に、ハリウッド映画スターとして活躍した格闘家、ブルースリー氏が言ったとされるものです。
私たちの多くは、常により多くを経験し、より多くを学ぼうと日々努力します。しかし、得よう得ようと努力する中で、それが『なぜ欲しいのか?』そして、それは本当に『必要なのか?』っという問いを自身に投げかけることはしません。
その結果、欲しいと思っていたが、現実に自分が求めていたものは違う不必要なものであった...
または、欲の言いなりになって、現実に必要なものは何一つ手に入れることができなかった...
または『それら両方』っというような状況に陥ります。
真理とはすべての物事の奥底にあります。
私たちが『そこ』へ辿り着くためには、日々、上澄みに浮かぶ『薄膜』をすくい上げることだけで満足するのではなく、『何がその薄膜を作っているのか?』っと自身に問い、その奥底へと入っていくことなのです。そのために不必要なのもは、取り除かれなければなりません。
小さな光が輝きを放っているところを想像してください。
私たちが日常的に見ている物事は、その閃光一つ一つの先端の輝きです。
その奥底にある小さな根源の光の美しさを見るためには、
一つ一つの閃光に目を眩まされることなく、
その奥底へと閃光を辿り、
進んで行かなければなりません。
閃光とは、根源に光り輝く真理の幻影でしかないのだから...
